2001.1.19 剣山 二人
今週の各地の大雪から、頂上まで行けるかどうか疑問があるが剣山へ向かう。平日(金曜日)のためトレースは期待できない可能性大だろう。
R438の三頭トンネル越えは凍結が心配であるが、明日も休日のため時間が掛かってもチェーン装着で大丈夫だろう。
トンネル手前の気温表示が2℃と高く、路面も濡れているだけで無事通過する。
一字村へ入ると道路上に積雪があり、役場前の狭い道ですれ違いに苦労し、中学校横でチェーンを装着する。
この5年間で初めて一番下での装着となる。
しかしながら山道は綺麗に除雪されていてスムーズに夫婦池へ着く。
問題はここからで、昨日の一字村役場の情報では見の越までは除雪していないとのこと。

見の越へのカーブを曲がるとここも除雪されており、途中すれ違いに苦労したが対向車がバックしてくれ無事通過した。
見の越では剣神社駐車場へ車を止め、神社にお参りし頂上へ向かう。
ルートはおそらく昨日歩いた様子で西島まで綺麗にトレースが続いている。
西島へ着く頃から曇り空に青空が徐々に増え始める。
西島からはトレースが着いていないので、ワカンを着け夏道を大剣神社方面へ踏み出す。
膝ぐらいの積雪であるがやはりしんどい。
少し進むと稜線通しの道にトレースが着いているのが見つか
った。
リフト駅裏で部分的にトレースが消えていただけであった。
トレース無しを期待していたが、トレースを見つけて現実はほっとした。
ここからは、部分的にトレースが消えているが頂上小屋も視界に入り頂上を目指す。
頂上の鳥居が見え始めてからが一苦労で膝上のラッセルに苦労する。
頂上広場の木道はほとんど顔を出し、風もそれほど強くなく360°の展望を楽しむ。ジロウギュウ・三嶺が白い着衣を纏っている。
雲海荘脇で昼食を摂り帰りはアイゼンを着用しトレースを追いながら下山する。西島からはリフト下の急斜面を直線で下山し、1時間10分で見の越へ戻る。
帰途は木綿麻温泉へ入り、汗を流し帰宅する。