2001.2.4     次郎笈     一人


昨年に引き続き2月初旬の次郎笈へ向かう。
昨年は積雪が少なく西島より巻き道へ入り次郎笈へ向かった。
今回は剣山経由となるであろうから4時起床5時出発とし早めに床に入った。
 
早朝のR438を見の越へ向かうが対向車が結局5台と時間を稼ぐことが出来た。
チェーンは第1カーブにて着用。
 
夫婦池を過ぎると次郎笈・三嶺が白い装束を纏い歓迎してくれた。
綺麗に除雪された無人の見の越駐車場へ車を乗り入れ朝食を摂っていると穴吹より徳島ナンバーのジムニーが来た。
トンネル手前で積雪のため相当苦労したらしい。
 
身支度を整え登り始める。
トレースは頂上まで綺麗に着いていたので予定以内で頂上に着く。
積雪が多く木道にも雪・氷がびっしりと張り付いている。

 
直ぐに次郎笈目指して下り始める。
アイゼンが効きかつトレースが着いているので快調に進む。
途中でトレースが途絶えている。
おそらく昨日途中まで来て引き返したのだろう。
 
そこからは、所々深く潜るところもあるが、極力アイゼンが効きそうなところを選びながら登るが、エネルギーが切れ始め小休止がぐっと増えた。
尾根上の風紋が綺麗だが写真を撮る余裕がない。
 
やっとの思いで無人の次郎笈頂上へ到達。
写真を撮り360度の展望を楽しみ剣目指して引き返す。
 
途中の分岐で小休止をとり、行動食を頬張る。
最後の登りにあずりながら頂上へ戻りそのまま雲海荘脇へ。
そこには、ザックがあり人の気配がする。
駐車場で会った人以外今日誰に出合っていない。
 
疲労のあまり昼食があまり進まないが、何とか力ラーメンを流し込み、西島目指して下り始める。
次郎笈からずっと両足の四頭筋が痙攣を続けている。
トレーニング不足の結果である。
 
西島からは、前回と同様にリフト下を下るが、積雪が多くかえって苦労する。
 
しんどかったが、無人の静かな次郎笈を堪能することが出来た山行であった。
帰途は、木綿麻温泉経由で帰る。


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