2001.2.17     塔の丸     二人


3年前の2月1日には途中リタイヤ、22日には春山気分と両極端であったが、今回は雪が多いが前日の土曜日に大勢入山しているから楽だろうと長男を 含む3人連れで向かった。
 
途中のR438にて、もう少しで岩に激突という波乱を含んだ山行となった。
鳴子の滝手前で部分的に凍結しているところで車がスリップし、左バンパーから左側面を辛うじてこすっただけで終わった。
後1m左であれば電柱に激突という場面であった。
 
チェーンは第1ヘアーピンカーブ手前で着け夫婦池へ向かう。
すでに徳島ナンバーが2台丸笹へ向かうとのこと。
更に出発しようとしていると3台到着すべて丸笹へ向かうようだ。登山口からはトレー スがはっきり着いていて、稜線まではスムーズに進む。
剣から三嶺の稜線を左手に見ながら進む内にトレースが消えかかって来た。
クラストしている部分、潜る部分を繰り返しながら進む。
風もなく、薄曇り気温1℃の天候のため汗をかき始める。
途中でトップに立ちラッセルするがずっと竹竿に標識が付いていてほぼ夏道通りに進む。
 

途中時計を覗くと3時間経過している。
思いの外時間を食ってようだ。
以前は頂上手前のピークで3時間20分で諦めたことがあったが、今回はそれほど消耗していないのでそのまま最後の登りにかかり頂上へ達する。
眼下の名頃ダムは凍結して白く積雪が見えている。
ガスが出始めたので写真だけで引き返し途中で昼食を取り下山する。
 

登山口には車はすでにゼロ。
 
今回は、思ったより時間を食ったが、途中の樹林帯の標識、また稜線の標識が釣瓶打ちに付けられていた。
初心者には大事だろうが、あまりにも数が多くこれを頼りに登るのはいかがなものかという気がした。
 
帰りは、岩戸温泉経由帰宅する。











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