2001.4.15 稲叢山 二人
4月1回目の山行をどこ
にしようかと迷っている内に、とあるホームページの掲示板に、稲叢山でタムシバが満開とあるのを見て、急遽土曜日の夜に山行を決定。(ところでタムシバとはどんな花だろうか?)
高知新聞の記事に出ていたということで人混みは覚悟して出かける。
例によって助手席でうとうとしながら寒風トンネルを過ぎ去ると木の香温泉が出来ているのにびっくり。
去年はR194を走っていないので何時出来たのだろうか。
駐車場へ入り朝食を取り稲叢山へ向かう。
本川トンネル出口を左折し、四電プラザ手前は散りかけた桜のトンネルになっている。
急坂を上っていくと途中の山肌に点々と白いものが目立つ。
おそらくタムシバだろう?
稲叢トンネル出口の広場には既に車が十数台駐車している。
他のパーティと前後しながら登り初めたが、途中の登山道脇にはほとんどなく2本咲いていたのみである。
直接新聞記事を見ていないので解らないが、現在のマスコミの報道のあり方の
一端だろうか?
1時間弱で頂上に着く。
狭い岩の上の頂上には既に足の踏み場もないほどの多くの先客。
頂上やや下の岩棚の上で地図を開きルートの再確認をしていると前後して登っていた、ネットをしているらしい夫婦連れの男性が親切に助言してくれた。
(我々夫婦共に老眼がかかり初め、五万分の一を見るのが段々苦手になってきているので助かった)

あとは店開き。
眼下の稲叢ダムを見下ろしながら途中で仕入れたビールで乾杯。
前回までの燗酒からビールに変更。
やはり汗をかいた後の味は格別。
食後横になっていると汗ばむほどの陽気。空は快晴。
帰途を相談し、そのまま稲叢ダムへ下ることにした女房を残し車へと下る。
(本当は自分が下りたかったが、登山口までは女房が運転、帰途は交代と決まっているので)下山途中にも十組程の登ってくる登山者とすれ違う。
30分弱で駐車場へ戻り、車で稲叢ダムへ向かう。
途中の山肌にもタムシバの白さが目立っている。

桜が咲きかけているダム湖畔で落ち合い、ロックフィル式の堰堤から双眼鏡で稲叢山を見れば大勢の人が頂上で動いているのが望遠できる。
対岸の斜面にもタムシバが点在している。
充分堪能し木の香温泉へ戻り温泉へ入るが、風呂自体は以前の寒風荘の風呂そのままであった。
昔はTELで沸いているかどうか確認して伺ったものだが。
あとは、時間があるので寒風峠へ上ったが、瓶が森林道のゲートは何故か閉じていた。
その後チロル村でビール&ソーセージを仕入れる。(本当はその場で飲みたかったのだが・・・)
帰宅後、就寝前にPCを覗くと昼間会った男性が「なべちゃん」だったのにはびっくりし、早速お礼のメールを送った。
楽しい、春の山行でした。