2001.9.22〜24 三嶺〜さおりが原 二人
9/22
今回の山行は女房の計画。
先週の藪こぎをつき合わせたので、女房の好きな所へ。
即【さおりが原】に決定。
3連休なので、少しはゆとりのある山行と、気を利かせて三嶺を織り込んでくれた。
こんな訳で、20010829号のちやまさんが歩いたコースと同じ、カンカケ谷経由お亀岩で一泊。
あとは、おそらくリンドウが一杯のリンドウ街道を西熊〜三嶺〜カヤハゲ経由【さおりが原】へ。
三日目は気の向くままにどこかへということで、八丁小屋か車中泊かテント泊か???
22日朝散髪へ行きすっきりさせ9時30分出発。南国・大栃経由光石へ。
駐車場には14台。隙間に潜り込ませる。
13時登山開始。自然の中をのんびり木々を鑑賞しながらカンカケ谷へ。
前回のフスヨリ谷と同じで自然を満喫。
途中の渡渉した
辺りからはトリカブト畑。
下山する数組のパーティとすれ違いながら、16時20分お亀岩着。
先客が17名。10回近く利用したが過去最大の人数。
もう宴会が始まっているグループもある。
場所を詰めていただき荷を解く。
隣は、高松・多度津の二人組。
私と同じ年で昨年会社を辞め、沢木耕太郎ばりの8ヶ月の海外放浪(?)の旅。
羨ましいやら・・・
例によってアルコールを十分頂き睡眠へ。

9/23 快晴。
期待通りのリンドウ街道を西熊・三嶺へ8時出発。
露に輝く笹原の向こうの三嶺。
いつ見ても形は同じだが、何故かほっとする気持ちになる稜線散歩。
三嶺の頂上は既に十数名。さらに下から大勢上がって来るのが見え隠れ。

早々にカヤハゲへ。
五十分程でカヤハゲ。いつもの岩のテラスで小豆島カップ素麺&パン・コーヒーの昼食&昼寝タイム。
裸になっても良いような爽やかな気分。
直ぐ横の登山道を縦走パーティが東へ、西へ。
名残を惜しみつつ三嶺・西熊の稜線を見ながら自然林の中を【さおりが原】へ。
やっと念願の【さおりが原】
登山口から簡単に来られるのに、わざわざ重い荷物を持ち遠回りをしてやって来た馬鹿な夫婦。
四十分ほど辺りを各々が勝手に散策。
後は、のんびりと登山口へ。
途中で、今夜は白髪登山口でのテント泊に決定。
駐車場へ戻ると路肩にも車が一杯。
横をすり抜け峰越林道を白髪登山口へ。
広い駐車場には香川ナンバーが二台のみ。
早速テントを張り、残りのアルコールの片付けを始めようとしたら、七人パーティが下山してきた。
昼間カヤハゲ近くですれ違った高松のグループ。
白髪から三嶺へ往復九時間のピストンとのこと。
夜中に外へ出ると昨日に続き満点の星。
オリオンも頭上に。温度計は5℃を指していた。
9/24
白髪山よりの日の
出を見ようと出かけたが、出発が五時二十分に遅れてしまう。
階段状の山道を上がる内に東の空が段々赤く染まり始める。
途中で一人で走り出す。30分で到着し何とか日の出に間に合う。
快晴の元、左手に次郎笈・剣、右手に石立山をひかえ中央からの日の出。
遅れてきた女房は、途中の稜線から眺めたとのこと。
テントへ戻り、スパゲッティミートソースの朝食の後、奥物部みやびの森を散策。
古い登山道が下から続いている。(帰途別府峡近くで白髪へ11qの標識あり)
濡れたテントを乾かし撤収。
この頃には駐車場には十台ほどがやって来る。
後は、整備中の峰越林道を別府峡へ急降下。
さらに、べふ峡温泉で明るい日差しの中で河原に飛ぶ赤トンボを見ながら汗を流す。
昼食の後どうしようかと相談しスーパー林道へ向かうことに決定。
丸石登山口、次郎笈登山口ではそれぞれ数台が駐車中。
時間の都合もあるので、舗装路の続く沢谷へ向けて進路変更し、途中で先週の平家平のピークを眺めR193にて帰宅する。
念願の【さおりが原】を堪能し、爽やかな稜線歩き等々を満喫したのんびりした三日間でした。