2001.10.7     天狗塚南尾根     二人


二万五千分の一で、天狗塚頂上西に池のマーク。
でも、まだ見たことがない。
いつもは、お亀岩へ入る途中の寄り道、三嶺からのピストン、また積雪時にしか頂上へ上がっていないため。
機会があればゆっくり来ようがなかなか・・・。
そして、頂上から南へ下る尾根に踏み跡が。
いつかは、歩こうがなかなか・・・。

このテーマが7日一挙に解決。
きっかけは、徳島のK氏の情報。谷道川より南尾根を天狗塚頂上へ。
今回、この情報に基づき南尾根から池巡りツァーを女房が企画。

で、当然往きの運転は女房。猪ノ鼻からの下りで目を覚ます。
丸亀より95qで車を止め、後は林道歩き。

谷道川を渡り、急坂を上がり、昔の広い道を二回ほど歩き山仕事道へ。
尾根へ上がってからは、人工林・自然林・ススキのカヤトを2時間半ほど歩くと、頂上が目の上に。
人が大勢見える。
その後、紅葉が始まった斜面を見ながら直上し、実を着けている(?)コメツツジの間を縫って頂上へ。

頂上にはどこかのツァー客(30人まで数えたがそれ以上は数え切れなかった)で立錐の余地もない状況。
弁当を食べている人たちを掻き分け掻き分け(スズタケの藪ではないが・・・)牛の背方面へ。

 

 

 

 

 

 

 

下りきって少し行くと池。
最初は、単なる水溜まりを想像していたが、ミニ笹倉湿原並。
ウマスギゴケがミヤマクマザサと懸命に戦っている。
でも水が減れば圧倒的に数的優位のササが勝つのは時間の問題か?
更に、ササに人間も加勢しているので・・・
踏み跡が出来、その両脇には踏まれたウマスギゴケ。
いっそのこと立入禁止にすれば少しは時間が稼げるかも・・・。

笹原の岩の上で昼食。最近はスパゲッティシリーズ。8分間茹で後は好みのソースを。
今回は、ツナソース。(次回は何にしようか?)
冷やした缶ビール&スパゲッティ&コーヒー。
そうしている内に頂上は無人に。

重い腰を持ち上げ頂上へ引き返す。
誰が持ってきたのか標識に日章旗が結わえられている。
ゴミになるだけなのに・・・。
登ってきたルートをゆっくり観察。奥に綱附森が。
所々の紅葉が綺麗。
下の方から一日中鹿の鳴き声が。

ゆっくり過ごし、のんびり者のフウロや、山ラッキョウ、リンドウ、野菊が咲き、ススキが揺れる中を下山する。

登山口では、朝、気が付かなかったジンジソウが風に揺れていた。

帰途は賢見温泉で汗を流し、時間がなかったのでいつもの場所での反省会は中止し帰宅する。


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