2002.1.20     次郎笈〜剣山     一人


1月20日「大寒」
女房はここしばらく「自称更年期障害」でしんどいとのことで一人で次郎笈へ謝りに行って来ました。
次郎笈へは昨年2月初めに行っただけ。
巻き道を歩いても寄らなかったり、剣山から槍戸へ行ったりでご無沙汰続き。
さぞ、機嫌を悪くしていることだろうな?

昨年1月19日に剣山へ上がったときは、西島から上のラッセルに苦労した。
念のためワカンも車に放り込み一人で出発。
三頭トンネルで−3℃。トンネルを過ぎると美馬・貞光の夜景が素晴らしい。
空には、星が無数。天候は何とか持ちそう。

途中、R438第7ヘアーピンカーブまでは乾いた路面。
スキー場を過ぎて、チェーンを付けようかどうしようかと悩んでいる内に夫婦池。
結局雪のない見の越へチェーン無しで入った。

見の越では、雪が少なく屋根下の駐車場まで車で入れる。
この時期初めての経験。

登山道も雪が少なく、よく踏まれ舗装道路状態。
でも、ガスで展望は無し。
西島駅では地面が露出。本当に大寒の日???

西島から巻き道経由で稜線へ出ると、南からの強風で体がふらつく。
急いで、ザックからヤッケ・帽子を取り出す。フードを被っても頬が痛い。
やがて次郎笈峠へ。
いつもは雪に隠れる標識が顔を出している。
三嶺へ14q。このまま歩いてゆきたい!!!

北風による海老の尻尾が所々に。
無人の次郎笈頂上へ上がり、ご無沙汰を詫びると少し風が収まる。 
でも、熱いガスの中。時々ガスの中にうっすらと太陽が。
下りの途中で少しガスが晴れる。
剣山方面も雪がない!!!

強風の剣山頂上もガスの中。
天候は悪化しているのか、先ほどのガスの中の太陽も無くなった。

急いで、頂上神社前へ引っ越す。着いた時は−5℃。
燗酒付き昼食を摂っている内に0℃まで気温が上がりあられが降り始める。

見の越へ下ると小雨に替わり、駐車場の残雪が朝より減っている。
この季節の見の越での雨は初めての経験である。

帰途、朝あったスキー場までの路面の雪も綺麗に雨で流されていた。

正月の大雪、今回の雪無し。
今年は異常気象だろうか?


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