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【 キ ウ イ 】

・学名:Actinidia chinensis plancn.
・マタタビ科、マタタビ属の蔓性落葉樹
・20世紀初めに中国の揚子江流域の山岳地帯から台湾に広く分布するオニマタ
 タビがニュージーランドに入り、改良されたもの。
・キウイの名は、果実の外見がニュージーランドに生息する飛べない鳥「キーウィ」
 に似ているところから名付けられた。
・雌雄異株であるため雌雄両株を植えないと結実しない。
・5月中下旬頃に開花する白い花は、甘い香りで昆虫を多く集める。その為人工受
 粉の必要はないが、摘蕾後に人口受粉した方が実つきは良くなる。
 

撮影日:2001年5月14日
< 花 (雄花) >
雌花と比べると数が多くまとまって咲きます。

撮影日:2001年5月15日
< 花 (雌花) >
花の真ん中に数十本の白い柱頭があります。
 

撮影日:2001年5月23日
< 果実 (開花1週間後) >
花びらが散ると子房が徐々に膨らんできて、これで2cmくらいの大きさです。

撮影日:2001年6月7日
< 果実 (開花3週間後) >
あっという間に3倍くらいの大きさになりました。
この頃が一番可愛い(!?)
 

撮影日:2001年6月25日
< 果実 (開花6週間後) >
縦方向の生長はほぼ終わりかな。
後は横に太るだけ。ドンドン太れ〜♪

撮影日:2001年7月24日
< 果実 (開花10週間後) >
見た感じ殆ど変わらないけど、触ってみるとガッチリした感じになりました。
 

撮影日:2001年8月25日
< 果実(開花14週間後) >
青々しさがなくなり茶色がかってきました。
胴回りも太くなってます。

撮影日:2001年9月23日
果実(開花18週間後)
・・・何処が違うって聞かれても、、、
 

撮影日:2001年10月20日
< 果実(開花22週間後) >
あとは収穫を待つばかり。
 

撮影日:2001年11月6日
< 果実(開花約25週間後) >
収穫直前に撮った写真です。
今年は例年の3分の1くらいしか実が付いていないので、
1個ずつは随分大きいです。
コメント

  キウイが我が家に来たのは昭和62年、マンションから一戸建てに引っ越して
 
  来た翌年に隣との目隠しと夏場の日陰を考えて雄株2本と雌株3本を植えま
 
  した。

 
  隣との目隠し用に雄と雌を1本ずつ、あとの3本はゴルフネットの支柱に巻
 
  き付かせました。残念ながらゴルフネットの方の雄1本と雌1本が枯れてしま
 
  ったので雌1本を補植しました。
 
  ところが、キウイと言う植物はとても樹勢が強く、こちらの予想を超えてグング
 
  ン伸びて行きどんどん茂っていくのです。最初の数年は実が成らないという
 
  事で伸ばし放題にしていた為に手のつかない状態になってしまいました。
 
  それでも実が成りだすと人工受粉をしなくても蜜蜂や熊蜂がたくさん来て結
 
  実し、秋には隣近所や親戚にも分ける程の豊作になりました。
 
  そして平成7年に僕が短大の造園科に進んでからは剪定や摘果なんかもす
 
  るようになり、さらに収穫量も増えました。
 
  しかしながら今年(平成13年)は例年にないほど雌花の数が少なくて、結果と
 
  して実の数もいつもの年の三分の一以下しかありません。
 
  おそらく昨年(平成12年)に私事で忙しく摘果とかが出来なかった為に、少し
 
  ばかり実を成らせ過ぎたのが原因だろうと思います。
 
  数年前から表年、裏年の傾向が少し出始めていたので注意していたんだけ
 
  ど、多分これで決定的になるだろうな。


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(サクランボ)


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