ログハウスができるまで

今から15年前、1989年バブル経済華やかし頃、都会では家がもてない夫婦が、田舎に作ったログハウスです。
「夢の丸太小屋に暮らす」という雑誌を見てログハウスという響きに憧れ、そしてその木の香り、薪ストーブの炎に
惹かれ建築しましたが、ログハウスのメインテナンス作業がいかに大変かという事をこの時はまだ知りませんでした。

このホームページは当時のことを思い出しながら作成しました。
キットの選定と照明・キッチン選びは我々夫婦で行いましたが(予算内で収める為)実際に建築したのは
近隣の大工さんなので建築中の苦労などはハッキリしません。
建築中は、毎週のように出掛けていた情熱を写真をみて思い出しました。

今は、ローンの支払いとメンテナンス作業で大変な苦労をしています。(~_~;)泣笑
「ログハウスの四季」と併せてみていただければ季節感が感じられると思います。

1990.03.31撮影

本体完成です。
ログ本体にまだ塗装をしていないので、黄色っぽい木肌ですし、
周りに植栽もしていないのでスッキリしています。
【今とは大違い】

この後、カーテン取り付け・備品搬入を行いました。
TV・布団・冷蔵庫・食器等備品は、友人・親戚から安く
購入したり譲り受けた物が殆どです。

ロフト10畳ほどです。
冬は、薪ストーブの熱でとても暖かいです。
1990.03.21撮影

天井高さ6mの所についているシーリングファンです。
暖かい空気を下ろす効果があります。

普通は、吊り下げ式になっているのですが我家は
固定式のため、電球取替えがとても大変だと気が
付くのは、電球が切れた後でした。

左側は寝室、右側はトイレ・浴室です。
北側にあるため冬はとても寒いです。
1990.03.21撮影

上の写真は南側から
下の写真は東側から撮影したものです。
南側にあるベランダは幅3m長さ10m
建築当時はこの場所でバーベキューをと思い
広くしましたが、実際は年1回行う塗装も大変です。

南側に出ているところは、「ドーマー」といい明かり取りと
天井部分の高さを確保しています。

1990.03.11撮影

大分でき上がり、ログハウスらしくなってきました。
屋根と内装工事ができれば完成です。
窓は、アルミサッシの2重ガラスです。
ログと合わせ木枠サッシにしたかったのですが、
予算上アルミサッシに。
1990.03.11撮影

大分でき上がってきました。
屋根と内装工事ができれば完成です。
隣地から撮影したのですが、森の中の家っていう
雰囲気でなかなか良い感じでしょ。

周りの丸太は薪ストーブの燃料になりました。
カラ松等の針葉樹は、薪ストーブにとってあまり良い薪では
ないことを後日知りました。
燃焼速度が速い上、タール分を多く発生するらしいのです。
1990.02.25撮影

トラス部分を撮影したものです。
屋根の下地ができ、雨が降っても内装工事ができる
状態になりました。
1990.02.17撮影

前週と進捗状況に差がないように見えます。
幸い、先週から好天に恵まれており、屋根の下地作業が
終わると良いのですが、屋根ができれば悪天候でも
内装作業はできるので。
1990.02.11撮影

年明け早々から建築が始まりました。
妻壁が出来上がり、屋根掛け作業に移りました。

それにしても、冬晴れの快晴で気分は最高!!
1989.12.24撮影

基礎ができ、ログも搬入されました。
ログは、オレゴン州産のロッジポールパインです。
今にして思うのですが、基礎はもう少し高くし、地下室を作り
薪・季節備品を保管できるようにした方が良かったような気が
します。