国際ソバきち会  

ソバきち会会長 「がまこう庵」店主・蒲生宏孝 

  ソバきち会のご案内  
 師走に入り緑がかった香り高い新そばを食べる。これはそば好きにとってまさに至福の時であります。新そばでなくてもいわゆる「挽きたて」、「打ち立て」、「ゆがきたて」のそばは、我々の心をとらえて離しません。そばの保存や製粉の技術の進歩や手打ちにこだわるそば屋の増加で、そば好きにとってはたいへん恵まれた時代になっています。

 しかし、それでも飽きたらず自分で打ってみたいという人も増えています。そばが何より好きな人、自分で打ってみたい人そういった人達を中心に、平成10年4月「そばきち会」が発足しました。そして益々そばの奥深さに魅入られどっぷりとはまっています。 そばが好きな人ならどなたでも結構です。一緒に楽しみませんか。

会員数 21名(平成13年現在)
例会 毎月第4土曜日、午後3時より
    (特別行事の場合はその都度決める)
活動内容 会費
  1. いろいろなそばを打って食べる。
  2. そばうちの技術の向上をはかる。
  3. そばの栽培をする。 
  4. 評判のそば屋さんの食べ歩きをする。
  5. ボランティアでそば打ち教室を開く。
  6. 文化的行事(吟行、演奏会、講演会など)を行う。
  7. その他
 年会費〜6000円
 
  (前期3000円・後期3000円)
 
 例会費〜1000円(参加者のみ)

※その他、特別行事などの場合は実費負担

入会申込み先 宮崎県都城市吉之元町5186「がまこう庵」
           TEL 0986−33−1226
 
そば打ちの魅力 そばを打つ前に
 誰が何と言っても自分で打ったそばが一番美味しい。

 数ある有名そばの味を一つにまとめてもかないません。また、誰にも気兼ねなく食べれるのが美味しいようです。だから、日本人はひそかにそばを打つことに一度はあこがれるのでしょう。

 そしてもう一つの楽しみ、「自分が美味しいと思うものを他の人にも食べさせてみたい」という欲望にかられます。これこそ、そばの楽しみの最たるものなのかもしれません。

「抜き差しならぬそばの道」とはまさにそれで、やがては自分のそば打ち道具を揃えてしまうものです。

こうなるともうどうにも止まりません。結論としてそばは誰にでも打て、楽しめるもの、と断言できそうです。

  • そばはどこで栽培されているのか。
  • 田舎そばと純粋なそば
  • 色の白いそば粉と黒いそば粉
  • そばの栄養価の高さ
  • 数ある農作物の中で最もナチュラル(無農薬・無肥料)な作物である

などを少しだけ知っていただきたいと思います。

素材がすべて
 手打ちそばは一に鉢、ニにのし(延)、三に包丁といわれます。
また、昔からそばの美味しさを表現することわざに、
「そばは打ちたて、生そばはゆでたて」というのがあります。
つまり「粉は引きたて、そばは打ちたて、生そばはゆでたて」の「三たて」です。

 両方ともまさにそのとおりですが、もう一つあります。それは素材です。そばの出来ばえはそばの実(玄そばといいます)にあると思います。素材が良ければ誰が打っても美味しいそばができます。素材がすべてといっても過言ではありません。

  クリック!→   手打ちそばの作り方