幻の「十割そば」を打つ〜手打ちそばの作りかた
( 監修・がまこう庵 )
国際そばきちの会
材 料
用 具
・そば粉400グラム
・水180cc
・卵1個
・打ち粉
(ふるいにかけたそば粉)
・のし板
(そばを広げる板)
・麺棒
・包丁
・あて板
(そばをまっすぐに切るために当てる板
)
@ 混ぜる
水は粉の量の45%が目安です。(そば粉400グラムで水は180cc)
180ccの水に卵一個(全卵)加えて卵水を作る。
その卵水の90%を粉の中に一気に入れながら箸で混ぜる。箸と手を使い、鉢のなかで転がすようにすばやく丁寧に、粉一粒一粒に水がめぐるように水になじませる。
10%の残りの卵水は粉の含水量、その日の湿度などで加水量が微妙に違うので、必要に応じて加える。
A 練 る
水回しが十分できたら生地を一つにまとめて練ります。
練りとは生地の中の空気を抜く作業で力づくで練ることは不必要です。手のひらを使って生地を内側へ内側へ練りこむこつを覚えてください。
中の空気が抜けると自然に粘りが出てきます。粘りが出ればこの作業は終わりです。
B 延ばす(のし)
1.
手と麺棒を使って生地を薄く延ばす作業で厚さの目標はマッチ棒です。
手のし →
麺棒でだ円形に →
大きな円形に
2.
まいて延ばす作業を四回すると円の生地が四角の生地になりかなり薄く伸びます。目標の厚さに近づくように仕上げの棒延ばしをしておわり。
1回目角だし→
2回目 →
3回目 →
4回目
C 切 る
あて板を使い、こちらも目標はマッチ棒の太さにゆっくり切ってください。
手打ちそばの完成です!