★2日目★ 3月13日(日)

小雨のち曇のち晴れ


八重山諸島 3島めぐり



小浜島(こはまじま)



由布島(ゆぶじま)



西表島(いりおもてじま)




7:30 ホテルで朝食。


  
    
8:40 石垣港発→大原港(西表島) 八重山観光フェリーで出発。



9:20大原港に到着。西表島へ上陸。

・・・あれ!?

西表島には、観光センターらしきものがない!!!

外へ出るとずらーりと
観光ツアーバス【貸切】が10数台。

「一体、路線バスはドコニ???」

と、フェリー切符売りのおじさまに尋ねると、

「ここ出てまっすぐ行くと信号があって、その向こうにスーパーがあるから、その前が乗り場だよ。
グリーンのラインのバスね。本数少ないからすぐ行ったほうがいいよ!」とアドバイスしてくれました。


がんがん出発する観光バス↓を横目にトボトボ歩き出す。


これが貴重な信号機らしい。


信号の向こうに郵便局。やまねこが島の顔。


道を間違えて、しばし西表散策。南国らしいカラフルでかわいい理容所を見つけた。


実は、最初の信号をまっすぐ行けばバス停は、すぐソコだった(++;。
うちら右折して遠回りしちゃったのね。
なんと、バスが1日3便(唖然)。
タイミングよく10時発に間に合った。
ふぅ・・・。よかった。



バス停前の【玉盛スーパー】
みんなここで買出し(というか暇つぶし)してた。
しかも、バスのチケットもここのスーパーで売ってることが判明。
(ちなみに普通にバスでお金払っても乗れますので、ご安心を)


 
バスに揺られること約30分。
車窓にはマングローブの森と、やまねこ飛び出し注意の看板。
あとは、山ばかり。由布島入り口に到着。
帰りのバスも1日3便。13時までない(++;
。ううう・・・帰りは、タクシーだな。


由布島入口(水牛車乗り場)。
個人客用の便は30分おきに出るそう。
帰りはタクシーで!と、思ってたのでここの係りのお姉さんに
タクシー事情を聞き込み。西表島にはタクシー会社が2社あって、
タクシーは島に合わせて5台しかいないとのこと。
流しのタクシーはいないので、由布島を出る前に電話予約するようにと
両社とも電話番号を教えてもらった。


いよいよメインの水牛車観光!
ゆったり歩く、水牛に揺られ干潟の海を渡る。
昨日のタクシーのにぃにぃが竹富島の水牛と由布島の水牛は
爪が違うって言っていた。由布島の方は、水面を歩くので、爪がやわらかいらしい。


由布島に着くと入園料(島全体が、熱帯園になっているので)を払い、個人客にはこの赤い花が渡される。
団体ツアー客と一般の個人旅行客を完全に分けての商戦に微妙な違和感。
ここで、帰りの水牛車(個人客用は30分ごとしかないこと)の説明を聞き、パインジュースのただ券をもらう。





記念撮影です。

というか、熱帯園、特に見る物がありません・・・。
寒いし、次の便でもう帰ろう。
と、タクシー会社に電話を入れる。

【緊急事態発生!!!】

A社「すみませーん。今日はもう予約でいっぱいなんですよー。もう1社の方聞いてみました?」

B社「すみません。1日予約で出払ってまして・・・」

え:・・・(××;。

そう、島に5台しかないというタクシーが既に予約でいっぱいなのでした。

まだ11時ちょいすぎ、あと2時間どーすんのぉ???

と、しばしブルー。この後、小浜島へも行く予定でいたので、
凹みつつ、フェリーの時刻表とにらめっこが続く。

気付くと、お化粧の濃ゆーいおば様が目の前に。

「2人で来たの?どこから来たのぉ?こういう所はねぇー、ツアーで来なきゃダメよぉ〜。
私なんて、もう由布島4回目なんだけど、なーんにもないのよねぇココ。
だから、ここで待ってるのー。こういう所に来るときは、絶対ツアー!
ツアーに申し込んで、行きたい所だけ回って、
興味のないとこは、添乗員さん”何時までに戻ってきますからー”って言って
自由行動にすればいいのよ。今度から、そうしなさいね!」

と、怒涛のトークで旅達人になるべくウンチクを語られました。
そのパワーったら、おそるべし。
はい。今後、参考にさせていただきます(^^;。


海風の強いさむーいバス停で、待ちぼうけ(約40分)。
すぐ目の前に小浜島が見えてるのになぁ・・・。



念願の「路線バス」がきたぁ〜(涙)。
バスん中あったかい。

●帰りは前払い制。どこまで行くか乗った時に聞かれました。
「港まで」というと、終着(例のスーパー)で「そのまま乗っててね。港まで行くから。」
と、運ちゃんのお気遣いに感謝。

安栄観光フェリーで石垣島へ戻る。
●12:30のみ 大原(西表)→小浜便があったけど、小浜に直接行く便はそれだけ。
ちなみに西表のもう一つの港(上原港)ー石垣便は、この日荒波で欠航してた。





15:00

「ちゅらさん」の島
小浜島へ





小浜港に着くと「ちゅらさんツアー 1時間コース ¥1,500」という
マイクロバスツアーに勧誘されロケ地めぐりへと出発。


シュガーロード(車中から観光)


小浜集落へ入る。
「ワーリ タポリ」(小浜地区での「いらっしゃいませ」)


小学校


【こはぐら荘】
ドラマ「ちゅらさん」の舞台となったお家。家の前で記念撮影。
私有地なので、中の撮影はNGです。

●ピーフン●
【こはぐら荘】の看板がかかったこの塀は「ピーフン」と呼ばれ、
門の内側にある石垣で目隠しのために積まれたもの。
魔除けの役目もあるといわれ、ほとんどの家にありました。



こはぐら荘の前には小さな公園。



マンタ展望台


左:サトウキビ畑。手でサトウキビ刈りをしている現場を2箇所見ました。右:真ん中辺にうっすら立ってるのが、ちゅらさんで有名な「かずや君の木」




3月13日(日)。
この日は、日本で一番早い”八重山諸島”の海開き。
めっちゃ、寒いんですけど・・・
●毎年、海開きの日は天気悪いって初日のタクシーのにぃにぃが愚痴ってた。






展望台。
階段キッツイ。

  
展望台からぐるーり小浜島を一望。


陽が差して、海の色に変化が。きれい。


◆小浜島 豆MEMO◆
@小浜島は、まあるい大きな(古墳のような)お墓を使ってます。
妊婦さんの姿をモチーフにしてあるそう。
「人は死んだら、妊婦さんのお腹に帰る」という、古くからの言い伝えがあるとか。
BY バスツアーの運ちゃんから、仕入れた情報でした。
屋久島でも感じたけど、島国の人は先祖をとても大事にしていると思う。


A「ちゅらさん」ロケ地は、どこも点在してます。
こういうバスツアーはありがたいと思った。
小浜港から集落も、ちょっと距離あり。
港の周りにはお土産屋もなかった。



今夜の夕飯は

居酒屋「ぐるくん亭」

もずくのサラダ
とか
新鮮なお刺身
とか
ぐるくんの唐揚
とか
スクガラス(小魚の塩漬)豆腐
とかとか
沖縄珍味をチャレンジしまくりました。

何を食べてもおいしいし、お値段も
とってもリーズナブルでオススメです!



空にキレイな三日月。

明日は、晴れるかな?




*石垣島おまけショット*

薬屋さんの前でパチリ



コンビニにもシーサー
 



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