北限の竹林


北限の孟宗竹林である

(多くは岩手県南部まで)

太いのは直径12cmもある

100年以上も前

旧会津藩士が移植した

とされる。

・竹を原料にした 製紙工場が戦時中まで 島根県にありましたが、知っていましたか

・竹は木です、草ではありません。

・財閥解体余話

戦後、農地開放は先に 山林は後回しになりました。

もらう側の小作人は“竹は草だ、先によこせ”

奪られる側の地主は“竹は木だ、後回しだ”と ケンカをしました。

その後 山林開放は免れ、地主の勝ちとなりました。

面白いですね。


・私が竹に拘る には理由があります。

迂闊にも 竹は寒い所では育たない との知識は浅はかでした。

前述の如く岩手県中部より北でも 植えれば竹は成育する

と証明されているではありませんか。


・三沢の場合

軍用機の騒音下 人家が集団移転し、国有地が広く遊休しています。

ここに竹を移植し 竹林を形成します。数年で立派な竹林が完成します。

春には竹の子 夏にはたなぼた用に笹竹を 暮れには門松を作り

冬には出稼ぎ対策として竹細工製品を奨励するのです。

普段から造園資材や農業資材等は太い竹 細い竹を他県から移入しているのです。

特に竹は北斜面で青々とします(陽当りでは赤茶けて価値が落ちる)

竹は取っても取っても手間が"かからず?"自然に出て来るのです。

更に畜産業から出る堆肥を肥料として活用すれば業者もおお喜びします。

三沢はこの地方の竹の生産・供給地となり

自然や緑と地域の活性化は共存できるのです。

それに青々とした竹林は大変な観光資源として観光客を喜ばせるでしょうし

春の竹の子狩りも楽しい。

竹林は騒音対策にもなり

万一 飛行機が落ちてきたら クッションになって丁度好都合ではないか???


私は竹を特に山間地の町村に奨めています。

何十年もかかる森林よりは良い。

如何なものでしょうか?

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