2007春その後      2007年3月11日(日)雨のち曇 作成

春はふふふふのあと、春の写真がいくつか撮れたので、まとめてみました。

アセビ

 馬酔木。近所の見晴らし公園です。日当たりの具合で開花期が少しずつ違ってきます。
 有毒。馬が酔うと書くのもそのためです。ドウダンのようなスズランのような可憐な花なのですが。そういえば、スズランは春の食中毒の常連でした。

苔絨毯

 植木鉢を木陰に置いておいたら、一面緑の苔が生えました。
 春の日射しで、木の葉が影を落としていました。2月20日撮影。
 3月に入ってから寒暖が激しく、この時期の方が春らしかったように思います。切り取ると、大庭園のように見えないでしょうか?
 苔は区別が難しくどれも同じに見えてしまうので、図鑑だけで種類を決めることはしませんでした。分かる方、教えて下さいませ。
カラスザンショウ

 烏山椒。イヌビワとか、カラスノエンドウとか、動物の名前が頭に付くと、「本物ではない」という意味になることが多いそうです。
 サンショウにもイヌザンショウ、カラスザンショウとあって、どちらも役立たずの種類です。ただし、アゲハは、ミカン類全般に着くので、HUN庭の主木のレモンや本山椒の被害軽減に役立ってくれています。
 幹中央の葉が落ちた跡が顔のように見えます。
タネツケバナ

 今年もたくさん咲いています。菜の花と同じ仲間で、きれいな白い十字なのに、花が小さいだけで雑草にされてしまうのは不当だと、思ったりします。
ワサビ

 昨年買った畑ワサビが早くも花をつけました。これも、タネツケバナのようにアブラナ科です。十字花です。

 大根の辛みはワサビやカラシと同じような成分らしいです。

ナノハナ

 去年、春先に播いたナノハナが夏の青虫の攻撃を生き延び、さらに冬の寒さにも打ち勝って、花芽をつけています。
 このまま咲けば、2年越しのナノハナということになります。一面のナノハナを想像して播いたものがさっぱりだったときには少しがっかりしたのですが、あきらめた後でこんな風に復活するのを見ると、それはまた心地よいものです。
 続報を含めて、菜の花記をまとめようと思っています。
ツグミ

 鶫。庭から飛び立ったものを見たらツグミでした。320ミリ相当のレンズで撮ってみたら、まずまずに撮れていました。
 そろそろ渡りの季節です。これは、今シーズン最後の写真になるかも知れません。

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