アロエ 花物語   2007年1月8日(晴)作成

アロエ(ユリ科アロエ属)の花のことです。
今シーズンも律儀に3つの花をつけたので、まとめて記録することにしました。
若い花芽の怪しいウロコ模様がなかなか面白いです。

@10月24日

 HUN庭の冬の花は一にツワブキ二にアロエです。
 門扉のわきに数株あります。秋半ば、花芽を見つけました。ようやっと、このとき思ったのですが、花芽は、アロエの生長に合わせて下から上の方に移っていくのでしょうか?
 花の跡に印を付けて、調べたみたいと思います。
A12月2日

 忘れていたら、こんなに伸びて、花穂の根本の方は朱色に色づいています。
 爬虫類のウロコのようです。


B12月10日

 寒くなると赤くなる。
 この朱色は、京の春日大社の朱塗りの柱のようです。赤と言えば紅色と思っていましたから、このようなどぎつい色が使われることに違和感を覚えました。
 赤には魔物退治の力があり、昔から吉祥の色だったのだとか、高貴な色だったとか、なにかの本で読んだ記憶があります。その色が朱色で神社の柱や巫女さんの衣装に使われるようになったとか、曖昧な記憶ですが。
C12月16日

 ますます色づいてきました。アロエの花は段々に花がつく多段構造で、格段に10から20の花がついてそれが20段ほどあるので、全体では数百の花がつくと、どこかのサイトにありました。
 一番下の段が、そろそろ「開花」し始めたようです。
 HUNは徐々に弾けていくような感じが好きです。


D12月16日の2

3つの花穂があって、上のが一番大きく、この写真のは近くにあって少し小さめです。でも、なんか、この写真の手前の方が大きくなっているような気もします。
E2007年1月1日

 開花です。もう少し前から咲いてると宣言してもよかったのですが、目出度い日を選んで、元日開花としました。31日まで仕事で、写真が撮れなかったこともありますけれど。
 この写真のように、花が下を向いてくると、メジロがやってきて蜜を吸います。今年も何度か覗きに来ているようですが、まだ蜜が出るには少し早いようです。
 お年玉代わりに、デジカメの軽量望遠レンズを買ったので、この後、「アロエにメジロ」の歳時記写真が撮れるかも知れません。
 請うご期待。

F2007年1月10日 その1

 メジロの気が強いのは、ここ数年のつきあいで見聞きしていましたが、まあこんなに簡単に、望んでいた構図に収まってくれるとは思いませんでした。
 バイクのエンジンオイルを交換していたら、真っ正面になったアロエにメジロが来ました。あわてて家からデジカメを取り出し、パシャパシャパシャ。立ち上がったときに飛び立ちはしましたが、カメラを持って戻るとすぐに花のそばに再登場です。
G2007年1月10日 その2

 蜜を吸っているところ。何度かこの格好をしましたが、そばにあるミカンの方が簡単に食べられると知っているせいか、この後アロエは無視されっぱなしでした。
 蜜の味はいざ知らず、アロエの花は食材として美味しいとの事です。家人の話の受け売りです。
 また、しばらく後で追加します。と書きましたが、2日後に実現しました。
最近不調なHUNには珍しくラッキーな出来事でした。
終花
2月11日撮影。
花がぼろぼろになって、これでお終いという意味で、「終花」とし、ここに書き込んだ気になっていました。

4月1日から表紙を飾っているアロエの実につけた説明に、そう書いたのに、覗いてみたら、書き込んでない!!
認知性が進んできたのかなあ?

この写真があれば、アロエの実につながるわけです。
遅ればせながら、そういうことでご理解下さい。

4月12日追加。

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