ちびT物語      2006年8月13日(日)作成

契機
最近のことなんですが、突然思い立って自動二輪の免許を取りました。普通自動二輪免許=通称「普自2」です(いわないかもW。その顛末は、いつかどこかにアップするかも知れません。
ここでは、それに併せて買ってしまったバイクの話です。
HONDAのニミバイク「CB125T」。 CB−Tファミリーの末弟なので「ちびT」と呼ばれているようです。
自分の求めた状態になるまでいろいろなことがありました。その顛末(抄録)です。

これがCB125Tです。
結構大きくてよく「オートバイ(自動2輪)」と間違われますが、
あくまで「原付2種」です。
7月29日。待望のリアキャリアが付いた日の写真です。
納車
6月29日
HUNはこの2日前の27日に普通自動2輪の教習所の卒業検定に合格、その日のうちに免許を書き換えたところでした。

お店は地元では大手の販売店チェーン。CB125Tは1997年登録で最終型のひとつ前の型でした。もちろん中古です。
このバイクを選んだのは125ccで「原付2種」に分類され、
@原付1種にある30キロの速度制限や2段階右折などの制限がない。2人乗りも出来る
A原付1種(50cc)と税金があまり変わらない。
1種1000円、原2は1600円(年)
B駅などの駐輪場でも止められるところが多い
のメリットがあるほか、燃費もかなりよくガソリン1リットルで35〜40キロ程度は走ること、排ガス規制前なのでパワーが大きい、などでした。
古いけれど、作りは上質で最終型の新車価格が36万9000円と、小さな高級車です。

姿形
後部は左のような形状です。
空冷4サイクルOHC2気筒エンジンで、15馬力、トルク1.0キロ。
最近の125ccバイクは7馬力前後ですから、パワーは抜群(このクラスでは)です。

バイクのタイプとしてはロードスポーツで、2人乗りの時にはありがたい、しゃれたグリップバーが付いています。
いわゆるバイク乗りの人には、小さくて維持費などの安い経済バイクでありながら乗り物としてもそこそこいけてる、ととらえられているようでした。

んが、HUNはこれにキャリアを付け荷物をいっぱい詰めるようにしたかったのです。
HUNの用途の@は自宅から駅まで1.4〜1.5キロの通勤用、また、休日の買い物、近場での用事、地場の釣り場への足、なので荷台は是非ものなのでした。
荷台
このようなキャリアが付きました。7350円。
2ヶ月あまりの交渉の成果です。
販売店によれば、キジマのパーツらしいのですが、型式は不明。CB125Tの格好いいグリップバーを取り外し、それを留めていたところにキャリアを固定したのでした。
こちらは、最初にバイクを見たとき以来、店に行くたびに「釣りに行くのでクーラーボックスが載せられるキャリアが必要」と言っていたのに生返事で、結局付かないまま納車してきたのです。
「付けられないのなら引き取って欲しい」と要求した結果、ようやく付きました。
どうも、バイク屋としては「なんで姿形を犠牲にしてキャリアなんて不細工なもの付けるんだ」という気持ちだったようです。


カゴ
キャリアに買い物かごを付けました。
もとは家人のママチャリに付けていたもの。
チャリがダメになって処分した後取り外し、原付に付けて大活躍したのでした。
通勤カバンをぽんとのせて、そのまま走り出せるし、テールボックスと違って上部が開放されているのでティッシュや長ネギなどが積める。しかも、肝心のクーラーボックスも、上にはみ出しながらもちゃんと収まるのです。
便利なことこの上なく、10年にわたって3つの乗り物で活躍することになりました。

バイク乗り、ライダーという人たちが見たらあきれるのでしょうけど。
雨量計
古い車体なので錆びさせないように、カバーを掛けています。買い物かごを付けたらちょうど台風7号が来て結構な雨が溜まりました。
この量を計って、カゴの面積で割れば降水量がでるなあ、などと家人と話したことです。
8月8日のことです。
初心者の起こすトラブルで多いのが
@ガス欠Aバッテリー上がりBプラグかぶりCパンク と雑誌に書いてありました。

8月11日にまずAバッテリー上がりを起こしました。
そして今日13日@ガス欠を起こしました。
バッテリー上がりはアイドリング調整中忘れてバイクを離れそのまま寝てしまったのが原因。ガス欠は、カタログデータの過信が原因でした。どっちも、4輪ではいつも気をつけていることなんですが。
これからどうなることやら。

※参考までにバイクの値段は本体が19万1100円(税込み、以下同じ)、自賠責その他を含めて総支払額23万3000円強でした。ほかにキャリアが7350円。カバーシート6600円。荷物用ネット1800円、盗難防止ロープ1300円、
先代
CB125Tの前に乗っていたスクーター「HONDAトゥデイ」です。
このバイクは新車で9万円余の値段なのにそこそこ走るし、前後に付けたキャリアのお陰で、積載性抜群でした。
かさばるものは後ろのカゴに、小さなものは前カゴに、瓶などガタガタさせたくないものは運転者のリュックに入れる。さらにそれでも足りなければシート下のボックスとメーター下のフックが使え、それまで車で行っていた買い物はたいていこのバイクで済むようになりました。
この名車は、キャリアを前後ともはずして、娘が使っています。


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