ヒヨドリ猫 2008年3月24日(月)作成
| 以前に、「ツグミ事件」がありましたが、HUN庭の常連のヒヨドリにも事件が降りかかりました。 @ 3月22日(土)。午後2時過ぎでした。ヒヨドリが植木鉢のリンゴをつついているのが見えていました。ありふれた情景です。突然ピイーッ、ピーッと鳴き声がして、見れば黒猫が何かを、といってヒヨドリなんですが、押さえていて押さえられたヒヨがもがいています。 そばに置いてあったカメラをつかみ窓に近寄りました。十分静かに近づいたと思ったのですが、こちらの影に気づいた猫はすでに、ヒヨドリを押さえていた手を離していました。なので、@には写真がありません。 |
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| A 窓の外側には網戸があって、それが鳥や猫のを大胆にしているのかもしれません。 驚いてヒヨを放したものの、心の整理がつかないのか、しばらく現場を離れないでいました。 |
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| B 上の写真のすこし後です。覗いている人間を恨んでいるような、怒っているような表情でこちらを見て、目があっても逸らしません。 この黒猫は裏隣の「半飼い猫」なんですが、うちで排泄するので追っ払われている1匹です。 かわいいですけど。 |
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| C 猫が去った後の現場です。 羽が散乱していました。 |
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| D 尾羽と思われる4枚の大きな羽と十数枚の羽毛。飛んで逃げたので命に別状はなかったと思われます。 この事件は、ネコの捕獲作戦が失敗に終わったので、ヒヨドリにとってHUNは恩人になるのでしょうが、ネコにとってはとんでもない迷惑な話だったでしょう。 タイトルは、南アジアに棲むスナドリネコからいただきました。パクリです。スナドリネコは指の間に水かきがあって泳ぐのがうまく、魚をとって食べるので、「漁る(すなどる)ネコ」とつけられたそうです。 この黒猫は、本当は「ヒヨドリ取りそこ猫」だったわけですが、やがていつかは本物のヒヨドリネコになれるのでしょうか? |
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