夏の花と虫    2006年9月12日(火)


何の卵?
見た目以上に堅く、押してもつぶれそうにない不思議な卵でした。ストロボがあたって判然としませんが、イラガの繭のような怪しげな模様がありました。
家人の服についていました。

8月8日。
イヌタデ
犬蓼(タデ科)。赤マンマの呼び名があり、俳句ではそちらが一般的だとか。

9月8日。


カマキリ
羽根が赤いのは、羽化したときの環境のせいでしょうか。
フェンスの向こうのニラに来る虫を狙っていたようです。

9月8日。
ムクゲ
木槿(アオイ科)の咲き始めるのが遅く、いま随分盛んに花をつけています。いつもは6月から咲き始めるので、感じとしては2ヶ月遅れほど。長梅雨とその後の暑さが関係しているのかどうか?

8月31日。


ヤマトシジミアップルミント
小さい花は、よく見ると綺麗なものが多いです。
蝶も、やはり小さなのが意外にあでやかだったりして。羽根の裏と表で印象がぜんぜん違っているのもいます。
ヤマトシジミもそんなやつです。

8月19日。
ニラ
韮(ユリ科)。HUN庭ではほとんど「自生」といった状態で生えています。
ちょうどいい時期の葉っぱをいただいて、あとは夏の終わりから秋の初めに咲く花を楽しみにしています。こじんまりとまとまって良い風情です。

8月19日。



シオカラトンボ
愛車に止まったところです。
もう少し早い時期に見かけるトンボなのに夏も残り少ないというか、立秋すぎてるから季節は秋じゃないか!!
と怒っても仕方がありませんけど。
家人の撮影です。

8月19日。
ミョウガ
茗荷(ショウガ科)。
欲しい時期にぜんぜん採れず、別の用事で付近を除いたら、育ちすぎた花がこんな格好で咲いていました。咲く前の状態に用があるわけです。

8月20日。


ナガコガネグモ
長黄金蜘蛛(コガネグモ科)。
上は足がもげているけれど、バッタを食べようとしているところ。私が与えたものです。
下は、餌待ち状態です。
隠れ帯など、まことに風情がよろしいですなあ。
界隈に4匹ぐらいいるようです。

9月3日(上)、8月31日(下)。
クズ
葛(マメ科)。
花と実を見ると、それぞれ空豆か枝豆かといった感じです。花はなかなか美しい。
うちの前の土手に生えています。この土手は、越してきたころ赤土がむき出しになっていて埃が飛ぶのでみんなで文句を言ったら業者がおざなりな工事をしていました。
結局、一番効いたのは、どこから来たのか分からないこのクズで、土手をほぼ完全に覆ってしまいました。
アメリカでは日本発の侵略植物として大いに嫌われているそうですが、それも分からないではないです。
この草にウラギンシジミが付くのを待っているのですが、まだ見つかりません。

8月31日(上)、9月8日(下)。


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