夏の虫2007   2007年8月6日(晴) 作成

 先日、誕生日に交通違反切符を切られて、不愉快のあまり作り初めで挫折していた虫のページです。
 クモが虫ではないという意見には賛成ですが、ほかにまとめる言葉もないので「夏の虫」としました。HUNの周りの自然はみな元気なようです。
ヨモギエダシャク 〈蓬枝尺〉

 シャクトリガの仲間で、要するに尺取り虫です。
 この格好は、威嚇の動作だとか。家人の受け売りです。写真も家人撮影。動かなければ見つからないものを、脅して退散させようとして、見つかってしまったのでした。

ウシアブ 〈牛虻〉

 見た目ハチのようです。刺されると痛いし、血が出たように記憶します。牛やヤギの体に止まって刺します。油断すると人間も刺されます。HUNは油断していて何回か刺されたのでした。

 この辺りにもたくさんいますが、刺しそうな気配は感じません。柔らかな子ども時代と違ってオヤジの肌は美味しそうに見えないからでしょうか。

ヤマトシジミ 〈大和蜆〉

 花はローズマリー。冬に盛んに咲く印象があります。実際は年中咲いています。
 ヤマトシジミは、昔HUNが「ツバメシジミ」と間違って西日本の蝶の愛好家から間違いを指摘された蝶です。シジミチョウの仲間では一番普通だとか。それを、めったにいない種類だと決めてしまったので、専門家としては見逃しかねたようでした。改めてお詫びします。

アズチグモ 〈安土蜘蛛〉カニグモ科

 体が白くてきれいです。5ミリぐらいしかない小型のクモなのになかなかの狩人らしく、あちこちのサイトで見ると、ハエトリグモを捕まえたり、蝶を上手に捕らえた写真がアップしてあって、見直したり感心したりしました。

アシダカグモ 〈足高蜘蛛〉

 ハエトリグモの仲間かと思ったら、どうもアシダカグモの子どものようでした。
 このあと、もう少し大きくなって家の中を走り回っているそうです。

ナガコガネグモ 〈長黄金蜘蛛〉

 向かいの土手に毎年1匹か2匹巣を作ります。隠れ帯が特徴です。クモの仲間では大きい方だと思います。これは子グモです。帯に上手に隠れています。
 

ジョロウグモ 〈女郎蜘蛛〉

 白いのはアオバハゴロモ。カメムシの仲間。主人公はジョロウグモの方で、小さな幼体に取られてしまったのです。
 きれいなものが必ずしも生き残るわけではありません。

モモスズメ 〈桃雀〉

 スズメガは幼虫が格好いいと思います。
 まず、大きい。人を刺すイガもない。匂いもありません。でも、葉っぱに隠れていて、見つけたときにその大きさに驚かされます。桃につくからモモスズメですが、梅などバラ科の木を食樹にしているようです。
この木は梅です。
 夏のHUN庭は、毎年なにがしかの発見があるようです。
 実際のところは、単にHUNが無知なだけのようであります。

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