オナガ一家乱入記   2006年12月17日(日)曇 作成

HUN家では人気の高いオナガの話です。


5羽
 見えているのが5羽です。家人がガラス越しに撮影したファイブショット。他に2羽ほどいたそうです。
 七人の侍ならぬ「七匹のオナガ」でしょうか。それとも「可愛い七つのオナガ」でしょうか。
黒帽子
手塚治虫か?
欧米か?

 ベレー帽をかぶったようなダンディーな姿。羽の色はブルーグレー。野鳥全体の中でも綺麗な部類に入るでしょう。
 声が問題。「ぐいーぐいーぎゅいー」と、わめき散らして、まず、うるさい。汚いという人もいる。
 なので、けっして大アイドルというわけではないのですが、珍しさと姿の良さから、HUN家では賓客に入れられています。


隠れ家
 前の農地の松林を隠れ家にしています。
 よく目立つ鳥なのに、結構頻繁に現れて、家族活動か社会活動か、オナガ的な団体活動をして、周囲に不審を感じるとさっとこの木立に集まってきます。用心深い。
中くらい
 ヒヨドリより一回り大きくて、ハトよりは一回り小さい。飛ぶのは余り上手ではない印象です。日本の野鳥界では真ん中くらいの大きさではないかと思います。多分。
 野鳥の会の会員ですが、いつまでたっても詳しくなれないです。


解き解き
 左は家人撮影の特ダネ写真です。
 ある動物が隠れています、といって隠れているのはオナガ以外であるはずがないのですが、見つけるのは難しい。HUNも、最初はミスショットだと思っていたのでした。
 真ん中に柿の枝があってわかりにくいのですが、オナガが1羽写っています。


 始祖鳥? 火の鳥? と大ぼけかましそうな、なかなか見られない裏オナガです。

 ガイド用にクッキングペーパーでトレースしてみました。

 多くの野鳥に好まれる柿ですが、オナガはこれまで、あまり来なかったのです。この日の前後、朝昼晩3回訪れたようです。
 柿について、柿物語にしようと思っていた写真です。美味しそうな実を選んで上手に食べていました。
 オナガをめぐる物語は、とりあえず以上です。上の写真を撮影後1週間、柿は3、4個ほどしか残っていなくて、オナガもやって来なくなりました。

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