@カルガモ
軽鴨。90円切手の図柄になっていて、ほとんどの地域で留鳥と、ネットの図鑑にあります。馴染み深い鳥です。
毎年あちこちで子育てが話題になるのに、数が増えている様子がないのは、その後の生存競争が厳しいからでしょう。
野鳥界も大変です。 |

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Aカワウ
川鵜。あちこちで大コロニーを作って糞で巣のある木を枯らしたり、養殖場の魚を食べるたりして迷惑がられているそうです。
この鳥は池に一羽っきりで、潜水してはそのたびに魚をとらえ、池ごと飲み込みそうな勢いでした。
ペリカンの仲間だといわれれば納得しますね。 |

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Bハシボソガラス
嘴細烏。餌をやる人が常時いるせいか、警戒せずに水鳥が寄ってきます。それを横取りしているのがカラス。嘴の太いのと細いのと2種類いて、このハシボソガラスは、頭がいいので有名です。
クルミを車道に落とし割って食べるのも、線路に石を置いたりするのも、このハシボソ君。警戒心が強いのに最近はこんな近くまで寄ってきて平気でいます。 |

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Cキンクロハジロ
金黒羽白。目が金色で羽が黒と白に分かれているから、って見たまんまですがな。
寝癖のように見える冠羽も特徴です。つやつやしてポマードをつけているみたい。
30〜40羽いました。そろそろ北帰行のシーズンです。 |

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Dリス
栗鼠。ニホンリス(ホンドリス)だと思いますが、神奈川県では、飼育されていたタイワンリスが逃げ出して繁殖しているところが多いらしいので、そちらかも知れません。
ヒノキの木を登ったり下りたりしていて、ほんの一瞬だけ全身が見えたのでした。
頭を下にして、器用なものです。
探鳥会なので、ほ乳類はおまけです。下のカケスとほとんど同じ場所にいたのでここに入れました。 |

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Eカケス
懸巣。
HUN家では、カラスの仲間はおおむね人気が高く、容姿がよいもの、めったにあえないものは特に人気があります。カケスはオナガと首位争いを演じていて、オナガより珍しい分だけ上かも知れません。
北海道で、頭の青いミヤマカケスを見たのが15年ほど前。その後、岐阜・高山の市内で普通のカケスをみたのが12、3年前でした。
この公園にはコナラの木が多く、カケス一家族ぐらい養うのには十分でしょう。秋のうちに隠したドングリを探して、あちこち飛び回っているんでしょうか。
この木には10分ほどいて、どこかへ消えてしまいました。撮った写真を全部載せました。3枚きりですが。写真をアップにすると、あたまの模様が分かります。単眼鏡で覗いたときには、ごま塩白髪と、風切り羽にある水色がはっきり見えていました。
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Fマヒワ
真鶸。近くに地鳴きをする鳥がいるので探していたら、植え込みの中からマヒワが現れました。保護色で地味ですが、胸の黄色には、はっとする鮮やかさがありました。 |

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Gヒキガエル卵=おまけ
ゲンジボタル生息池の水源近くにどっとありました。
ヒキガエルのページに載せたものですが、公園くくりでこちらにも併載しました。
水は冷たそうでした。 |

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その他
ヒヨドリ スズメ ハシブトガラス シジュウカラ。 他にカラ類やコゲラなどがいるような気がしましたが、ついに見えませんでした。木の葉が鳥影を隠してしまう初夏までにもう一度訪ねてみたいと思っています。 |
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追加
コゲラです。
3月21日に撮影しました。もう一度カケスを見たくて出かけたのですが、そうそう都合よくいるはずもなく、でもコゲラのほか、ミツマタの花なども見られて、それなりの成果でした。 |