セミ@HUN2007 2007年8月6日(晴)作成
                              14日(晴)追加

 セミの初鳴きをまとめました。
 日付の記録に、たまたま取れた写真を入れてみました。

 昔、HUNの田舎ではセミの発現順は決まっていて、@ニイニイゼミAアブラゼミBクマゼミCミンミンゼミDヒグラシEツクツクボウシ。
 ニイニイゼミは、梅雨頃から鳴き始め、アブラゼミが鳴くと夏の到来、クマゼミは暑さの象徴で、ミンミンゼミもほぼ同時に鳴き始めて、それが夏の終わりの始まりでした。
 ヒグラシは、本当は早くから鳴いているのですが、子どものことですから日中以外には意識が届かず、鳴く時間が多くなってはじめてヒグラシに気付いて秋が近いことを知り、ツクツクボウシは、夏休みの終わりでありました。
@アブラゼミ

7月16日
仰向けになって転がっているので死んでいると思って掃きとばすと、ジジッと鳴いて飛んでいく。
 土の上にうつぶせになって、さて何をしているのかと思うと、すでに死んでいて、周りにアリが来ている。そんな「意外な姿」がよくあります。これは、後者で、ずいぶんアリが集まって着始めていました。

Aニイニイゼミ

7月19日
写真は8月13日追加。
11日に撮ったものです。
50センチほどまで近づけたので捕まえてみようと手を伸ばしたら、数センチの距離で身をかわして逃げていきました。捕まりそうでいて、きわどい距離で捕まらない。
昔からそういう奴だったです。
Bミンミンゼミ

7月23日
隣家の目隠し板に止まっていました。

ミンミンゼミ=別アングル。
 ドラゴンボールZのセル(だったような...)に似ていないでしょうか。
 彼らは、変身してそれまでとは桁違いのパワーを手に入れていました。そのことを荒唐無稽だと思いましたが、彼らが昆虫だったとしたら、それほど不思議なことではありません。

Cヒグラシ

7月25日
Dクマゼミ

8月5日
5日は隣の桜の木にいたそうです。6日にはHUN庭で鳴いていたそうです。
Eツクツクボウシ

8月13日
 1匹だけ鳴いたそうです。場所はご近所みはらし公園でした。
 これで、この辺の当面のセミの出現サイクルは完結です。もうすぐ夏が終わります。
15日殻の写真を追加しました。鳴いていた個体の抜け殻でしょうか。

 クマゼミは最近北上している「温暖化指標」の一つらしいです。
 横浜の辺りではまだそれほど優勢ではなくて、気付いたり分からなかったりです。体格もも声も大きさと存在感は圧倒的です。
 ツクツクボウシが鳴いたら追加します。

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