蝉のこと   2006年7月30日(日)晴

7年

7月23日撮影。いまや、鳴き声を出すだけ余計にうざいゴキブリの感があるアブラゼミのものです。
アボカドの葉の裏にありました。家人が発見。その後、アケビのそばでも見つかり、HUN庭に生息しているのは間違いないようです。

引っ越してきたのが7年前。建て売りでしたから、それ以前の蝉の幼虫が残っていたとは考えにくく、するとHUN庭ができた年に生み付けられた卵が孵って、7年経って地上に出てきたのでしょう。
幾ばくかの感慨を感じます。


ヒヨドリの大仕事@

これも、観察眼に優れる家人が発見したのですが、ヒヨドリが蝉を捕らえたところです。
暴れる蝉を電線に打ち付け、羽根をもぎ取っているように見えました。
この日梅雨明け。日射しを受けて元気になった蝉を相手に、結構な大仕事です。
カワセミの漁を連想してしまいました。

ヒヨドリの大仕事A

すこし、落ち着いたところ。
ヒヨドリは、うるさい鳴き声と、餌台を占領する厚かましさが目をひきますが、結構俊敏で、飛んでいるハチなどを取ったりもします。
それにしても、アブラゼミはぜんぜんまずそうに思えますがねえ。
アタゴオルのヒデヨシに似ています。性なんでしょうか。

ヒヨドリの大仕事B

余力がまだ残っていたのか、暴れ出した蝉が逃げないようにしていました。
カメラには写っていませんが、上の電線の左の方にヒナらしい個体がいました。
こちらのカメラに気が付いたのか、2羽で向かいの梅畑に飛び去りました。
ヒナは羽根をばたつかせて餌ねだり行動をしていたので、カメラを避けて餌をもらったのかも知れません。
今年の蝉は、ミンミンゼミから鳴き始めました。
いつもだと、ニイニイゼミかアブラゼミが最初なのですが、梅雨が長引くうちに、「夏本番ゼミ」のミンミンゼミが鳴いていました。
そういえば、遅そうで実は早くから鳴くヒグラシの声も聞かないままです。

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