ちょっと鳥ごと       2007年11月22日(目)作成

 少しだけ珍しい鳥を見たので、プチアルバムです。
何でしょう?
 諏訪湖です。黒い水鳥が湖水に浮かんで逆立ち中。
 カモかカイツブリか。逆光で影になって分かりません。白鳥もこんな風に逆さになって湖底の水草を取ります。さてさて。

オオバンでした。
 バン〈鷭〉とおなじクイナの仲間で、くちばしの根っこが赤いのがバン。これはバンより大型でくちばしの付け根が白いオオバン。比較的珍しいです。
 なぜ、えらそうに解説できるのかといえば、かつて伊豆沼で何度か見たことがあるからです。
 この湖には、カルガモよりたくさんいて、地元の子どもが足を踏みならして驚いて湖面をかけて逃げるのを「走った走った」とはやし立てていました。
 まるで、ドバト扱いじゃないか...子どももオオバンもかわいかったけど。

11月10日撮影
ツグミン
 日本初の野鳥漫画を標榜する「とりぱん」なる漫画があります(週間モーニング連載中)。
 東北地方在住の「とりのなん子」なる漫画家の作品です。HUNのスタンスにとても近い視点で愛読しています。結構おすすめ漫画です。
 作中キャラの一つがツグミン。うちの常連になったツグミ君は、もしかしたらなん子先生のご近所、盛岡あたりを経由してシベリアから帰ってきたのかも知れません。

11月21日撮影
ジョウビタキ1
 ジョウビタキはだいぶ以前から来ています。ひ、ひ、ひっ、と鳴いて薮まわりをうろついて、ときどきこのように電線などに止まる。あるいは木のてっぺんでまわりを見渡す。
 でも、鳥界の序列が低いせいか、いつもあたりを警戒して、何かあると逃げてしまうのです。

10月28日撮影
ジョウビタキ2
 正面からの姿。
 ジョウビタキの特徴は翼の白い紋付きですから、写真などでは後ろ姿か横姿がスタンダードです。
 上の写真を撮ったとき、ストロボが光ったので、あわててまわりを警戒しているところです。失礼しました。

 11月10日の諏訪湖の鳥見では、オオバンのほか@ハシボソガラスAカイツブリBカルガモCヒドリガモDハクセキレイEトビFスズメを見ました。
 カラスは、水辺で何かを突いていました。
 左側のカラスを見ると貝を浜辺から引き出して、足で押さえながら身を取り出そうとしているようです。湖面が凍れば取れなくなるはずですが、どうするんでしょうか。

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