吊し雲のこと    2007年9月15日(土)晴 作成

 HUN部屋のの西窓から富士山が見えます。デジカメを買ってから面白い現象を撮るように意識していたら、今日9月15日夕刻5時48分から6時14分までの写真です。同じ場所に同じ形の雲が写っていました。おそらく富士山の「吊し雲」と思います。
 ポケットサイズのデジカメで、手持ち撮影なのでぶれたり構図がずれたりしていますが、そこそこ撮れているように思いましたのでまとめてみました。
17:48

 左端の黒い林の影の上に灰色に写っているのが富士山です。
 雲がかかっていて、山容がよく分かりません。この雲は傘雲の一種ではないかと思います。
 右中央に2段重ねになった雲があります。これが「吊し雲」ではないかと思うのです。

17:50

 2分後。ほとんど形が変わっていません。吊し雲の下に光っているのはUFOです。
 日本で見つかる間違いUFOのほとんどが夕方の飛行機の反射か、光が当たった飛行機雲だとか。なにか分かる気がします。

17:50

 吊し雲の右下の方の雲が、なにか山脈のようになっています。丹沢山系の方角なので、そちらで気象の変化があったのでしょうか。

18:12

 上の写真の22分後です。吊し雲の位置は余り変わらず、ただ2段だったのが3段重ねになりました。上下の雲も形がかなり変わっていて、これは近くにあるせいかと思います。

18:14

 日没直前。実際にはもう日は落ちていたのかも知れません。
 吊し雲は残っています。
 HUNは、気象は素人ですが、近くの雲がどんどん動いているのに、30分間も位置を変えないので、近い雲ではなく、おそらく富士山の影響を受けた「吊し雲」ではないかと考えたのでした。

 何気ないことだけれど、意外な発見でした。空をみているだけというのも、なかなか楽しいことです。

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