リクエストにお応えして、セレブシリーズ続編です。
ダンスのレッスンにも、少々飽きてきた楓さん。
久しぶりに「セレブ・コンサルタント」ヒロツさんを訪れます。
楓さん「おダンスの次は、何をお勉強したらいいのかしら?」
ヒロツ「おおっ、楓さん..言葉づかいも変化してきて、良い感じとです。」
楓さん「あら、お世辞は言わなくてよろしゅうございますわ..おほほほほ」
ヒロツ「..セレブと言えば、ブランド品を理解しないといけません。ご存知ですか?」
楓さん「う〜ん..お爺ちゃんの前歯が確かブランドとかなんとか、言ってたわ」
ヒロツ「あちゃ〜、それはインプラントと言って差し歯ですぅ。他には?」
楓さん「あったわ〜!家の窓の、日よけがブランドだわ」
ヒロツ「。。。。。。それは、ブラインドです。」
楓さん「あら、ガッカリさせたみたいね。ごめんなさいね」
ヒロツ「いつも楓さんの答えにはビックリするとです..もうないですか?」
楓さん「実は..お料理に使ってるフライパンが..」
ヒロツ「あぁ..そういうのでもいいんですけど..テ・ファールとか?」
楓さん「いえいえ..テフロンです」
ヒロツ「それって表面加工のことで、ブランドじゃありませんっ!」
楓さん「んじゃ、教えなさいよっ!」
ヒロツ「逆切れされても困るとです。まずは、ブランドファッションの勉強するとです。」
楓さん「はぁ〜い。」
ヒロツと共に楓さんは「イボ・サンローラン」のファッションショーにやってきました。
ヒロツ「モデルのイボさんの歩き方も、よく覚えるとですよ。」
楓さん「はぁ〜ぃ。..んっ..クスクス..キャハハハ..ガッハハハ」
ヒロツ「あれっ?モデルを見て、何を笑ってるとです?」
楓さん「だってぇ〜、モデルのイボさんドーラン塗りすぎじゃ〜〜」
ヒロツ「う〜ん...ダジャレのうまさはすでにセレブ級じゃ〜〜」
どうやら、楓さんのブランドの勉強は、まだまだ続きそうです。