テーマ「楓さんのセレブへの道:面会編2

 

前回に引き続き、セレブコンサルタントのヒロツと、セレブとの面会をしている楓さん。

 

楓さん「前回は、デブ夫人と、かのう・みたさんさんって、怪しいセレブだったじゃないのぉ」

ヒロツ「今回は、大丈夫とです。..まずは、ゴクミさんに会っていただくとです。」

楓さん「ゴクミって..旦那はフランス人の元レーサーのジャン・アレジの、後藤久美子さん?」

ヒロツ「そうだったかな?..まあ、そんなことより、あそこから来ましたよ」

楓さん「ヒロツさん..何故に疑問を..?」

 

...こちらに、清楚な女性がにこやかに歩いてきました。

ゴクミ「楓さん、お久し振りです。私は後藤久美子です。お招きに預かり光栄のイタチです」

楓さん「久し振りって?でも、本当に後藤久美子さんなのね。今、お仕事は何をされているのかしら?」

ゴクミ「小学2年生のクラスの担任をしていますの..今日は研修を理由にして、自習させてるのよ」

楓さん「まぁ、子楓の担任の先生だったわ..ゴクミ違いだったのね」

ゴクミ「いえいえ、子楓ちゃんは2年5組ですから」

楓さん「そうか、やっぱり、ゴクミだったわ〜。これからも子楓をよろしくお願いします」

ゴクミ「はいはい。それでは、今度の家庭訪問日まで、ご機嫌よう。」

楓さん「まったくぅ。何で、こんな時に娘の学校の先生に、挨拶しなきゃなんないのよぉ」

ヒロツ「まぁ、何かとこれから有利かと...^^;」

楓さん「それならいいけど..あの方ってセレブだったのかしら?」

 

ヒロツ「次の方はアユさんです..あっ来ましたよ」

 

...今時のファッションをした、若い女性がやってきました。

楓さん「アユと言えば、浜崎あゆみなのぉ〜?すご〜ぃ」

アユ 「アユでぇ〜〜す。みんなげんきぃ〜?」

楓さん「あらま、どうしてそんなにハイテンションなの?」

ヒロツ「アユさんは、コンサートが終わってそのまま来て下さったとです」

アユ 「アユは〜、お腹が空いちゃってるからぁ〜、おみやげの鮎たべましょうよ」

楓さん「アユさんって、あたしと一緒で天然なのねぇ〜。」

アユ 「ちゃうちゃう、うちは大阪でんねん。そこのおっちゃん、はよ鮎料理してぇなぁ」

ヒロツ「はいはい..鮎は塩焼きでいいとですか?」

アユ 「そんなんあかんてぇ、香草焼きしかあかんねん」

楓さん「あら?塩焼きはお嫌いなの?」

アユ 「いえいえ、あの鮎は養殖やから..だからお料理も洋食にせな、いかんねん」

楓さん「まぁ、素敵なだじゃれだわ〜。こんなセレブを目指しますぅ」

 

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