「イボ・サンローラン」のファッションショーで大笑いして、会場から追い出されてしまった楓さん。
今日も、セレブ・コンサルタントのヒロツさんの事務所にやってきました。
ヒロツ「ファションショーは、まだ時期が早かったとです。」
楓さん「やっぱりねぇ..あんなものはセレブになってからでいいわ。それよか次はどうするの?」
ヒロツ「まず、セレブご用達のお店にでも行きましょう」
楓さん「あらぁ〜。そんなお店があるのね。どんなお店かしら?」
ヒロツ「セレブが毎日お買い物してるコンビニに行くとです」
楓さん「あら、それだったら最近、似たような名前のコンビニでコーンスープにはまってるわ」
ヒロツ「いえいえ、品揃えがブランド品ばかりのお店なんですよ」
楓さん「へぇ〜〜そんなお店があるんだぁ。で、セレブは何を買ったらいいの?」
ヒロツ「まず、シャネルでも買いましょう」
楓さん「あら、それだったらうちにもあるわよ。テレビのリモコンでしょ」
ヒロツ「それは、チャンネルとです。香水を買って下さい。旦那さんにはバーバリーのワイシャツをね」
楓さん「ワイシャツは、いつも糊をつけすぎるから、バリバリだよって、言われるわ」
ヒロツ「なんかいつも、少しだけずれてるとですぅ..バックはどうです?」
楓さん「バツクは..グィ・ヴィロンを使ってるけど..どうして?」
ヒロツ「おおっ、早く言ってください。セレブはヴィトンのバックを持つ事が条件なんですから」
楓さん「でもねぇ..グィッと引っ張ったらビィロ〜ンと伸びるのよ。グィ・ヴィロンは」
ヒロツ「あぁぁ..やっぱり偽物ですよ。ビィトンは伸びないですから..捨てなさいっ!」
楓さん「はぁ〜い。でも、さすがね〜、そんなものがコンビニで売ってるなんて」
ヒロツ「はい。コンビニの名前は、セレブン・イレブンですからぁ」
セレブの持ち物は、庶民と違うことを感じ始めた楓さん..今日もチョットだけ勉強しましたとさ。