テーマ「太白山さんのピーターパン

 

プレゼントジョークを待ってる、やすくんの家に速達が届きました。

 

速達  「キリ番ゲットおめでとです。早速ランプの魔人を起こしてみて下さい。管理人」

やすくん「ゲットしてから一週間なのに..速達って、遅っ!!。まあいいや、ランプの魔人〜おきろ〜」

魔人  「ん〜。良く寝た〜。あんまり寝過ぎて減ったぁ〜。朝ゴハンは何かな?」

やすくん「僕も朝ゴハンは、まだなんだから..そうだ、何かご馳走出してよ」

魔人  「おおっ、今回の願いは簡単じゃ〜..よしよし、ご馳走よ出ろ!?」

 

魔人の一声で、白煙が立ち登り..その後には..お皿に乗った卵が一つ。

 

やすくん「なんじゃ、これは?」

魔人「ありゃ、豪華中華料理を出したつもりだけど..」

やすくん「なんかアヒルの卵みたいだけど..?」

 

やがて卵が割れて、中から小さな黄色い男の子が飛出してきました。

 

やすくん「黄身は誰?」

男の子 「僕は、アヒルの卵から産まれたピータン・パンです。何か問題でも?」

やすくん「問題だらけじゃ〜。第一子供を食べる訳には、いかんっ!」

ピータン「おおっ、なんと良い人だ..お礼に僕の島でご馳走させて下さい」

やすくん「やり〜..そうこなくっちゃね。早くピーターパンの島に連れてけ〜ワクワク」

ピータン「ピータン・パンですってばぁ。だから島はネバーランドじゃないよ」

やすくん「そうだった..んじゃ、何て名前の島なのかな?」

ピータン「ネバネバランドですけど..何か問題でも?」

やすくん「なんか不吉な予感が..まっ、いいか〜。連れてってよ」

ピータン「じゃ、道案内の妖精を呼びます。..$#”%$&’」

やすくん「おっ、妖精のティンカーベルを要請したのか..カワイイ子だといいけど^^」

 

暫くすると、やすくんの家の外にガランゴロンと大きな音が近づいてきます。

 

やすくん「ありゃ何だ?..」

ピータン「妖精のテン・カウベルですよ。10個の牛の鈴を引きずってる音ですよ」

やすくん「何か大ごとになってきたような^^;」

 

やがて、牛の鈴を腰に付けた大男が部屋に入ってきました。

 

カウベル「やぁ、ピータン・パン。きょうは何処に道案内すればいいのかな?」

ピータン「僕の島のネバネバランドで、やすくんに御馳走したいんだ」

カウベル「あ〜残念だけど、今日のネバネバランドは、オクラ族とモズク族の抗争で泥沼状態だよ」

ピータン「納豆で出来たネバネバランドが、さらにネバネバなのか..じゃあ、ここで御馳走出してよ。魔人さん」

魔人「よしよし..それじゃぁ〜点心にへんし〜ん」

 

魔人は自らが、中華料理の点心に変身しました。

 

ピータン「さぁ、やすくん..好きなだけ点心を食べて下さい」

やすくん「美味しそう..と、言いたいけど..なんかこの料理っておかしくない?」

ピータン「それは春巻きだよ。魔人は、自分の腹巻きを、春巻きにしたみたいだね」

やすくん「これは?..ギョーザみたいだけど、なんかこっちを睨んでるような気がする」

ピータン「ニラギョーザだけど..魔人の目がニラんでるみたい..^^;」

やすくん「どうも食欲がなくなってきた。カウベルのおっちゃんも、何か変身してよ〜」

カウベル「おやすいこった..では、シューマイにへんし〜ん!..パッ」

やすくん「なぜにシューマイに..しかも、変身したはずのシューマイが見当たらないぞ」

ピータン「あ〜時間切れで..オシューマイということらしい..です。夢の続きはまた次回ですぅ」

やすくん「夢でよかった....ボソッ」

 

ちゃんちゃん♪

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