サッカーが大好きなキエボさん..GWでなまった身体を動かしたくて仕方がありません。
そんなキエボさんちに、管理人からメールが届きました。
管理人「やっほぉ〜♪キリ番ゲットありがとにゃん。
今、おさかんなWカップの日本代表が練習してるから、見においで〜」
Wカップという文字に、思わず身を乗り出したキエボさん..「いくいく〜〜^^」
やがて、指定された場所にやってきたキエボさんを出迎えたのは、一人のおっちゃんです。
キエボさん「あれ?..誰かに似てる..だれだったかな?」
おっちゃん「オイデヤス!。ワシはカントクのギーコダス。」
キエボさん「わかった、ジーコ監督に似てるけど..ちょっと違う気もするが..まぁいいか.よろしく〜」
ギーコ 「今日は運がエエデェ..なんたって、Wカップの練習でっさかいなぁ」
キエボさん「へぇ〜、ジーコ監督って大阪弁喋れるんだ..」
ギーコ 「大阪で普段は大工やっとんねん。TVに写ってない時は、いつもこうやねん..」
キエボさん「でも、日本代表メンバーは、誰も来てないみたいですけど..?」
ギーコ 「まぁそんなに焦りなさんな..今着替えしとるから、そのうち来よるさかい。
今日は海外組も紹介できると思うねん」
キエボさん「そりゃ凄い!..ごっつ楽しみになってきたとです」
しかしキエボさんの目の前には、大きな水溜まりがあることが不思議であったのですが..
ギーコ「おっ、みんな来たみたいやでぇ〜..」
ギーコ監督の視線の先には、一列になってやってくる、異様なサカナの集団が..^^;
キエボさん「あれが、日本代表ですか...?」
ギーコ 「そらそうや..なにしろ今度の試合は、おさかなのWサカナカップやもん」
キエボさん「げっ..サッカーじゃなくて、サカナカップでしたか^^;」
ギーコ 「そうやでぇ、今回は日本のニシンを賭けた試合やさかいな。みんな元気がええわ〜ピッチの水溜まりに入って行きよる」
キエボさん「ニシンと威信を間違えてるし..でも、サカナだけに水溜まりを用意してたのか」
サカナのサッカーのWカップが有ったとは初耳のキエボさん..ギーコ監督に尋ねます。
キエボさん「あの大きな身体のサカナは誰ですか?」
ギーコ 「あれか..あれはGKのイトマキエイの川口君じゃ..ヒレを広げてゴールを守るんじゃよ」
キエボさん「..あそこに、なんか深海魚みたいなのがいますけど?」
ギーコ 「あれは点取り屋のFWで、提灯アンコウの小笠原君じゃ。
気合いが入って、もう提灯に点灯しとるな」
キエボさん「...あとは..海外組のサカナは..どこに?」
ギーコ 「ほらっ、最後に歩いて来るよ..ムール貝に、オウム貝、ホラ貝じゃ〜」
キエボさん「あぁぁぁぁ..カイガイ組って..貝々組だったのかぁ〜」
ギーコ 「さぁ、みんなが練習するから..キエボさんも一緒に入って練習しておくれ」
キエボさん「なんでボクがサカナと遊ばないといけないの??」
一瞬疑問を感じたものの、大きな水溜まりが気に入ったキエボさん。
とても、楽しい一時を過ごしたということです。
ちゃんちゃん♪