「変な、お天気続きで、洗濯物が乾かないわ〜」と、ボヤいている楓さん宅の電話が鳴ります。
電話「ジメッ..ジメジメジメ〜♪」
楓さん「あら、電話まで湿ってるわ...もしもし」
ヒロツ「ヒロツですぅ..またお仕事ですよ〜」
楓さん「今度は誰と面会なの?..最近はお爺ちゃんばっかりだから、若い男性がいいな」
ヒロツ「おおっ..今、奥様方に大人気の人ですから..早く首相官邸まで来て下さい」
楓さん「えっ..政治家なの?..すると、今日のお土産は、ソーセージかな?」
ヒロツ「とにかく首相のところに、動物愛護意識の偵察に行くとです」
楓さん「動物愛護の偵察って?」
ヒロツ「アフリカの動物愛護団体から、楓さんに首相の偵察以来が来てるとです」
楓さん「ん〜これは、何か裏がありそうねぇ..わかったわ」
やがて首相官邸に到着した楓さんとヒロツ..待合室に案内されました。
楓さん「すごいわねぇ〜待合室だけでも、高級ホテル並みだわ〜」
ヒロツ「外国の要人も、ここで待たされるらしいですから..」
楓さん「でも..もう3分間も待たされてるわ..どうなってるのかしら?」
ヒロツ「なにしろ首相は、忙しい人らしいからね」
そこに、見馴れた顔の男性が入ってきました。
楓さん「あっ、あなたは主婦の間で大人気の、安倍ちゃんですね」
安倍 「そうです。私が感冒朝刊をやっとります、安倍心臓です」
楓さん「そんな漢字だったっけ?..なんか主婦に嫌われそうね。」
安倍 「そんなことないよ。祖先は安倍生命という陰陽師だし、これでも由緒ある家系でっせ」
ヒロツ「保険会社かと思ったとです。他のご先祖は?」
安倍 「父は安倍腎臓で、お爺ちゃんは安倍肝臓という医者の一家ですけど?」
ヒロツ「お医者さんには、ピッタリのお名前とです..ところで首相はどこです?」
安倍 「それが..ペットの散歩からまだ帰ってこないんです。」
楓さん「あら、首相がペットの散歩させてるなんて、初めて聞いたわ」
ヒロツ「そのペットは、やっぱり犬でしか?」
安倍 「それが..アフリカ訪問した時に貰った子供のライオンが..」
ヒロツ「なるほど、ライオンヘアが有名ですからね。ペットが可愛いんだ」
安倍 「可愛いがるんだったら良いんですが..実は..」
安倍さんが、何か内緒話をはじめかけたところ..首相の大きな声が近づいてきます。
首相 「あべちゃ〜ん。かんどうしたぁ〜〜」
ヒロツ「また、何か感動しているとですよ」
安倍 「いえいえ..あれはペット用のネコ缶を捜しているとです」
楓さん「はぅ..感動した..じゃなくて、缶どうした?なのね」
ヒロツ「さては、安倍さんがネコ缶を隠しているんですね」
安倍 「そうなんです。子ライオンが食べきれないほどエサを与えてしまうものですから」
楓さん「それくらいだったら、問題ないのでは?」
安倍 「でも、子ライオンがエサを残すと..自分が嫌われてると思って、部屋で子ライオンを虐めるんです」
ヒロツ「なるほど..それが野生動物保護団体の耳に入ったとですね」
安倍 「そうなんです..これは一体どういうことなのか..知りたいんです」
楓さん「そんなの簡単よ。ライオンヘヤで子いじめ(小泉)首相ですもの」
一同「な〜るほど^^;」
安倍さんから、お礼のネコ缶をおみやげに貰った、ヒロツと楓さん..
ヒロツ「動物愛護団体には、どう報告するとです?」
楓さん「9月なったら、首相が代わるから..そう報告しとけば?」
ヒロツ「なるほど..これで国際問題のネタが一つ解決しましたね」
楓さん「でも、このネコ缶フォアグラ味だって、美味しいわ〜..パクパク..」
ヒロツ「そうですねぇ..ネコ缶まで高級で、とても美味いとです。パクパク..」
二人はネコ缶で、お腹一杯..大満足したそうです。
ちゃんちゃん♪