テーマ「naoさんの オーディション審査

 

「エロエロリン、エロエロリン」とnaoさんの携帯電話が鳴っています。

 

naoさん「はいはーい。何か用ですか?」

管理人 「こちらネコまんまですが〜。用があるから、かけました〜」

naoさん「それもそうだね。プレゼントジョークが、出来たのかな?」

管理人 「そうなんですけど..naoさんにも手伝ってもらおうかと..」

naoさん「おねぇちゃんとお話出来るのなら、何でも手伝っちゃいますよ」

管理人 「実はこれから、芸能プロダクションを設立しようかと考えてまふ」

naoさん「おおっ、アイドルやモデルさんが集まるの..?」

管理人 「オーディション希望者からのメールが、ダジャレ部屋にどんどんきてるからね。よりどりみどりだよ」

naoさん「どんな人から来てるの?」

管理人 「なんと、現役の有名アイドルやモデル出身の有名タレントまで..名前はまだ秘密だけどね」

naoさん「すぐ行きまぁ〜〜す^^」

翌日は、ネコまんまの設立する芸能プロを立ち上げる予定(?)の日。

 

さて、今日はメール選考をしたオーディション希望者の面接日です。

naoさんには「ネコまんまと共にオーディションの立会いが出来る」という、嬉しいプレゼントが贈られました。

会場は市内の某有名ホテルの一室..まだ少し時間があるようですが..

 

naoさん「まんまさん、ドキドキして胸が苦しくなってきました」

管理人 「おいらもですよ。なにしろ現役有名タレントや有名モデルさんですからね。

     そうだ、この薬を飲んで落ち着きましょう」

naoさん「では、ご一緒に..パクッ..んっ?やけに小粒だけど何の薬ですか?」

管理人 「宇津救命丸と書いてるけど..気持ちが高ぶったら、落ちつくそうですよ」

naoさん「わしらは子供かいっ!...あっ!?」

管理人 「どうしたとです?naoさん??...あっ!?」

 

なんと、二人とも鼻血が出てきちゃいました。

 

管理人 「こんなときの為に、ちゃんと洗濯バサミを持って来てるとですよ」

naoさん「はうぅ..どうせなら、ティシュの方がよかったのに..」

管理人 「naoさん、今からこれでは本物と出会ったら、心臓がエラいことになるとですよ」

naoさん「うんうん..それが心配になってきたね」

管理人 「こうなったら、アイドルが直接見えないように、すりガラスのつい立を立てるとですよ」

naoさん「なるほど〜。でも、それじゃぁここに来た意味がないよ〜」

管理人 「オーディションが終わったら、ゆっくり会えるとですよ」

naoさん「グスンッ..><;」

 

やがてオーディションの時間がやって来ました。

すりガラスのこちら側では、鼻に洗濯バサミをつけたnaoさんと管理人。

管理人が一組目を呼ぶと、すりガラスの向こうに人影が現れました。

 

管理人 「おっ、一組目は三人組ですねぇ。naoさん猫系の女性はお好きとですか?」」

naoさん「いいですねぇ、でも気のせいかな..すりガラスに映った影の耳のあたりがとんがってるんですけど?」

管理人 「気のせいですよ。..皆さんお名前をどうぞ」

三人組「マニャでぇーす。カニャでぇーす。..シナでぇーす」

管理人 「これは..双子のタレントの、三倉まな・かなちゃんですよ」

naoさん「えぇっ、まな・かなちゃんは良いとしても、最後の方はおばぁちゃんみたいな声でしたよ」

管理人 「そう言えば、双子なのに..シナさんは、誰ですか?」

シナ    「あはっ..いつもダジャレ部屋に出入りしている、しなさんちのおばぁちゃんネコですけど..何か?」

管理人「ぐはぁ、どうやら年齢制限を忘れていたとです」

まな・かな「あたし達のことは、聞いてくれにゃいのかにゃ〜」

管理人    「こうなったら、こちらに期待しなきゃ..三倉さんちの双子さんですよね」

まな・かな「名前がちょっと違うにゃん..三毛マニャと、三毛カニャだよん」

 

そっと、すりガラスの向こうを覗いたnaoさん..

 

naoさん「まんまさん、猫系の女性って...ネコそのまんまじゃんかぁ〜」

管理人 「ありゃまぁ..ん〜。次の方どうぞ〜」

 

管理人 「おっ、今度は期待大かも..静岡から来たエビちゃんですぞ..あっ、鼻血が」

naoさん「やったー。あの白いプチプチの肌、可愛い笑顔がたまらんです。..あっボクも鼻血が..」

 

すりガラスの向こうでは、何かが飛び跳ねている影が..

 

naoさん   「なんか嫌な予感がするけど..気のせいかな?」

管理人    「ちょっと聞いてみますよ。エビちゃ〜ん、なぜ飛び跳ねているの〜?」

エビちゃん「もううるさいわねぇ..着替えの最中だからそっとしといてよ」

naoさん   「おおっ..さすがモデル出身の命令口調ですねぇ..でも、ここで着替えなくても..」

管理人   「着替えのわりに、こちらに水が飛んでくるとですよ。ちょっと失礼しまーす」

naoさん  「エヘッ、ボクもちょっと失礼しまーす」

 

すりガラスの向こうを覗いた管理人とnaoさんが見た光景は..大きなエビが脱皮の真っ最中でしたとさ。

 

naoさん「まんまさん、これって動物芸能プロダクションだったの?」

管理人 「ん〜。渡辺プロに見習って、『又鍋プロ』て名前まで考えたのに〜」

naoさん「なんじゃ?その又鍋プロって?」

管理人 「管理人の好きな、またたび鍋じゃ〜」

naoさん「やっぱり...ネコか,,」

 

ちゃんちゃん♪

 

今回のテーマは「naoさん、オーディションの審査する」でした。

ワクワク♪ドキドキ♪鼻血ポタポタ♪のおねえちゃんネタでしたぁ〜♪(どこがやねんっ!)

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