久々の休日に、街に出かけたyoccoさん。
なにやら、多くの女性が人だかりをしているではありませんか。
「もしもし、髪の毛のきれいなお嬢さん」と声をかけられました。
「あら..もしかしたらエメロンシャンプーのCMかしら?」
ドキドキしながら、ふと見ると「nana3出演者募集中」と書かれたタスキをした男子学生でした。
yoccoさん「何かご用ですか?」
男子学生「いゃ〜今この映画のエキストラを募集してるんですけど..あなたもいかがですか?」
yoccoさん「へぇ〜、映画のnanaってもう三作目なんだぁ」
男子学生「えっ、この映画は僕らの卒業制作の映画で『nanaさん』って言う映画です」
yoccoさん「あら、てっきり本物かと思ったのに..パロディかいな」
男子学生「まぁねぇ・・そんなことより、出演OKしてくれませんか?」
yoccoさん「どうしようかなぁ..良い役だったら引き受けちゃうけど..」
男子学生「まぁ、とりあえず監督さんに会ってみてくださいな」
yoccoさんは、男子学生に連れられて人だかりの真ん中にあるテントにやってきました。
yoccoさん「あたしの役を聞かせて下さいな」
監督さん「シーン1は、多くの女性を集めているのは、全員にnanaメイクしてもらって斜め行進してもらうよ」
yoccoさん「nanaメイクで斜め行く訳ね。でもそれって、映像的に怖くないですかぁ?」
監督さん「主人公nanaの夢の中に出てくる分身の術ですから..」
yoccoさん「なるほど〜」
監督さん「シーン2では、主人公nanaの昔の友達として語り合う場面があります」
yoccoさん「やったぁ〜、それって助演女優ね」
監督さん「電車の高架下の屋台の場面で、タバコとお酒に溺れてる友達という設定だからね、難しいかもね」
yoccoさん「あら困った..清純なあたしのイメージが壊れちゃうわ。ちょっと知り合いに相談していいですか?」
監督さん「いいですとも..携帯電話でどうぞ」
yoccoさんは、ネコまんまに電話をして、一部始終を話しました。
yoccoさん「・・と、言うわけなのよ〜。こんな役って、あたしのイメージに似合ってるかしら?」
ネコまんま「そんな話ならyoccoさんっ!..あんたが主役で..ナナせんかいっ!(七千回)」
めでたし〜♪ ちゃんちゃん♪