(クリスマス・イブ特別編)
とんぺいさんの家に、ネコまんまからハガキが届きました。
ハガキ『今夜はクリスマスイブです。お祝いにネコがディナーを作りに行きからね』
とんぺいさん「あら〜。新発売のネコ缶でも持って来るのかしら?」
首をかしげていると、とんぺいさんの家に大きな袋を担いだネコがやってきました。
とんぺいさん「あら〜、まるでサンタさんみたい..袋の中身は何かしら?」
ネコまんま「これですか?..我が家の近くの畑から、コッソリ持って来たんだよ」
とんぺいさん「それって..ド○ボーじゃ?。まっ、いいか^^」
ネコまんま「こんな格好していても、今日は誰も怪しまなかったからね」
とんぺいさん「食材がこんなに袋にいっぱいだなんて、ご苦労様〜」
ネコまんま「さっそく調理するから、台所を貸してくださいにゃ」
とんぺい「はいはい..」
やがて調理人に扮したネコまんま..台所にこもってしまいました。
とんぺいさん「クンクン♪..何か煮物の良い匂いがしてきたわ。まだ出来ないのかしら?」
やがて日も暮れて、どうやら仕度も出来たようです。
テーブルの上には色んなものが並びましたが..でも、何かおかしいような..
ネコまんま「できましたよ〜」
とんぺいさん「ありがとう。..ディナーのメニューは何かしら?」
ネコまんま「エート..野菜スープに、野菜サラダ、野菜炒め、飲み物は野菜ジュースですよ」
とんぺいさん「まぁ〜、大きな荷物は野菜だらけだったのね。もしかしてあなたはベジタリアン?」
ネコまんま「普段は魚食だよ..これは今日だけの特別料理です」
とんぺいさん「んっ?クリスマス・イブって野菜を食べるんだったっけ?」
ネコまんま「当然ですよ。なんたって、クリスマスの前夜祭(全野菜)ディナーですから〜♪」
ちゃんちゃん♪