ナイルワニ(NILE CROCODILE)(Crocodylus niloticus)(Mamba)

爬虫網ワニ目クロコダイル科

東アフリカの各地に広く分布している。マラ川やエワソニイロ川が比較的観察しやすいと言われているが、
セルー(ルフィジ川沿)GRが密度と言う点では1番だと思われる。セルーGRでのボートサファリでは
飽きるほど観察できる。セルーGRは動物の逃げ足が速くて有名な保護区だが、何故かワニだけは
のんびりしていて、近くまでボートで接近できる。
ボツアナのモレミでも頻繁に観察できるが、個体の大きさでは
セルーGRの方が観察ポイントとしては優れている。

2000 6 セルーGR


ナイルオオトカゲ(MONITOR LIZARD)(Varanus niloticus)(Kenge)

爬虫網有鱗目アンギストカゲ目オオトカゲ科

東アフリカに広く分布する大型トカゲである。水辺近くで会うことが多い。時としてはナイルワニの卵を食する。
川辺や沼近くの木の上で観察される場合が多いので、注意するようにしたい。
セルーGRのロッジ内では比較的よく観察された。この個体はルフィジ川の土手の上にいたものである。
かなりの数が見られた。

2000 6 セルーGR


サバンナオオトカゲ(SAVANNA MONITOR LIZARD)(Varanus exanthematicus)
爬虫網有鱗目アンギストカゲ目オオトカゲ科
疎林やサバンナに生息するオオトカゲ。ナイルオオトケゲとは頭の形が異なることから同定がしやすい。この個体は木の上でゆったりと長時間休憩していた。非常に大きな個体であった。どんなにして木に登るのだろう?
2001 11 ルアハNP

.MT.KENYA HORNELESS CHAMELEON(Chameleo excubitor)

日本名は不明。マダガスカルを含むアフリカはカメレオンの宝庫で、種類もかなり豊富である。
ケニヤのトムソンズフォールズで土産物屋のオヤジが持ってたのを撮影。
小型のカメレオンで非常に愛くるしかったが、アフリカでは地域によりカメレオンを嫌う地区がある。

1999 9 ケニヤ・トムソンズフォールズ


トカゲの1種

名前は不明。セレンゲティNPのナービヒルゲートのトイレの裏の壁で遭遇。
かなり大きなトカゲで体長は30センチ以上。

2001 5 セレンゲティNP ナービヒル トイレの壁


ヒョウモンリクガメ(LEOPARD TORTOISE)(Geochelone pardalis)

リクガメ科

東アフリカから南アフリカにかけ分布するリクガメ。サファリ中に稀に見かける。しかし、近くに寄り過ぎると首を引っ込めて固まる。待っていると、すぐ頭を出して動き出す。英名は甲羅の模様からきている。

2001 11 ルアハNP サンドリバー近辺
           このように枯草の近くにいると保護色になり見落としがち