ケニヤの自然保護区
名称 面積
(平方キロ)
その特徴
アバーディアNP 715 アバーディア山塊の森林帯にあり、森林性の珍しい動物と遭遇出来る。ジ・アーク、ツリートップスの居ながらサファリが有名。北にはオルドイニョ・ラサテマ山(4000m)南にはニアンダルア山(3906m)がそびえる。1950年にNPに指定されている。
アンボセリNP 392 キリマンジャロの麓に位置する。ゾウの大群に遭遇できるかも。ここから見るキリマンジャロはタンザニア側よりも迫力あり。「キリマンジャロの雪」のロケ地でもある。オブザベーションヒルからのキリマンジャロは絶景である。マサイ語で不毛の地を示すエム・ポセルが名前の由来らしい。1974年に指定される。
サンブールNR 162 一般的にこの3つのNRはひとまとめで語られることが多い。この地区では特異な動物相が存在する。ジェレヌク、グレイビーゼブラ、ベイサオリックスと遭遇できる。野鳥の種類も豊富である。シャバは「野生のエルザ」で有名である。シャバは1974年に他は1963年に指定されている。
シャバNR 239
バッファロースプリングスNR 131
ボゴリア湖NR 107 フラミンゴで有名なNR。ナクル湖と同様にソーダ湖(以前はハニングトン湖)である。クドゥーに遭遇できる数少ないNPでもある。噴出泉があることでも知られている。1970年に指定される。
ナクル湖NP 188 フラミンゴ等で有名なNP。ロスチャイルドキリン(1977移入)、シロサイ、ヒョウ(どちらも移入)遭遇可能。展望台からの眺めは最高。エランド、ブッシュバック、リードバックも見られる。1960年にフラミンゴを中心とする鳥類の保護区に、1970年に南部のサバンナがNPに指定されている。フラミンゴは西側で見られる。
マサイマラNR 1672 ヌーの大移動が見られることで有名。セレンゲティ(T)とは国境で接している。一大生態系を形成。ライオン、チーターは確実に会える(草食獣多いため)。マラ川にはカバが見られるエリアあり。1961年にGR(ゲームリザーブ)、1974年にNRに指定されている。動物はマラサファリ・ガバナーズ近辺の東側サイドのほうが豊富で観察には適している。
メルーNP 870 部族名メルーに由来する、ケニヤ山北東に位置するNP。「野生のエルザ」で世界的に有名なNPでもある。1966年に指定されている。
エルゴン山NP 169 エルゴン山(4310m)南斜面を含むNP。エルゴン山のゾウでも有名である。1968年に指定されている。
ケニア山NP 715 ケニヤ山(5199m)を含むNP。珍獣ボンゴがオーフォネージでみられる。一見の価値あり。1949年に指定される。
ナイロビNP 117 ケニヤの国立公園の第1号として、1946年に指定される。ナイロビ近郊(約30分)にあるNP。動物孤児院と隣接しており、セットでみるのが良い。ハーテビーストが良く見られる。ここから見る動物とナイロビのビル群のコントラストがなんともいい。
ルマNP 120 ビクトリア湖近くに位置するNP。ローンアンテロープ保護のために1966年に設置されたが1983年に縮小されNPに指定されている。現在はローンアンテロープは見られない。
サイワ湖NP 1974年にシタツンガ保護の目的で設立されている。蝶類が豊富なNPでもある。
シンバヒルNR 192 モンバサの西南60kmに位置する。1968年にセーブルアンテロープの保護目的でNRに指定されている。移入したローンアンテロープも見られる。ツエツエ蝿が多い。
東ツァボNP 11747 1948年にNPに指定されている。ナイロビ〜モンバサ間の鉄道がNPを2分しており、東と西に分けている。一言では表せないほど広大である。ゾウ、クロサイの密猟が激しく行われたNPでもある。数少ないヒローラが生息している。
西ツァボNP 9065
スイートウォーター私設保護区 チンパンジー、クロサイが保護されている。ベイサオリックッスとの遭遇が可能。小規模な保護区であるが、動物の種類は多い。肉食獣は少ない。保護されているクロサイはかなり人馴れしていて、一緒に写真撮影も可能(名前はモラニ君)。

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