ティンガティンガ絵画

 1960年代末にダルエスサラームに突如として彗星の如く現れ、消えた画家。
それがエドワルド・ティンガティンガである。
建築現場で働いていた彼は60×60aのマゾニット(建築用壁板)に動物や植物を
モチーフに思いつくままにエナメルペンキで描いていた。それを細々とオイスターベイの
モロゴロストアー付近で売っていたのです。そして、彼は北欧人にその才能を見出され
この世にでてきました。そういう理由もあり、彼の作品の殆どは北欧へ流出しています。
ティンガティンガの活躍期間は非常に短く、酔っ払いだった彼はダルエスサラームの
インディペンデンス・アベニューで酒に酔い、交通の邪魔をしたとして警官に撃たれ死亡しました。
 ティンガティンガには4人の弟子(?)がいました、リンダ、ムパタ、テド、アジャバです。
リンダはその後モンバサへ、ムパタはナイロビに活動の拠点を移しました。
マサイマラのムパタクラブは弟子ムパタから命名されています。
 彼の画風を受け継いだ絵を一般的にティンガティンガ絵画といいます。
現在、オイスターベイ近くのホテルカリブ前でティンガティンガ画家らが共同組合を組織し、
ティンガティンガ村を運営しています。動物や植物や人物を独特なデファルメしたタッチで描く
ティンガティンガ絵画はタンザニアのポップアートとして世界的に有名である。 

ダルエスサラームのティンガティンガ村に通いつめて購入しました。
壁にはってあるものや、額に入っているのをデジカメで写したので、
画像がよくありません。まだまだ枚数はありますので、再度
アップします。その時はもう少し綺麗な画像を・・・。

MUKRA作

MUKRA作 

MIMUS作 

NAKOKO作


MIMUS作 MIMUS作 HASSANI作

KAMBILI作

MKURA作

殆どの絵はダルエスサラームのティンガティンガ村で購入。
 

NAKOKO作