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サファリって何?

 その昔(結構最近まで)東アフリカでは公然とハンティングがレジャーとして
行われていた。そのハンティングとは毛皮やトロフィーの収集が目的の現在で考えると
悪趣味ささえもが感じられるものであった。
 その当時はハンティング=サファリであったが、野生動物を観光資源として各国が
気づき始めてからハンティング可能な地区の制限を設け、野生動物の保護に各国は
努めるようになった。現在はサファリ=動物観察という意味あいが強くなっている。
そもそもスワヒリ語では旅行という意味である。
現在はバンタイプか4WDの車に乗って自然保護区内を動物を求めて回るサファリが主流である。
サファリカーにはドライバーとガイド(ドライバーがガイドを兼ねている場合多い)が
乗っており、彼らが動物をいち早く見つけてくれる。物凄く眼がいいのと、動物に詳しいのには
驚かせれる(プロなので当たり前でしょうが)。
 基本的にはサファリ客は全員窓際に座れるように配慮されている。
サファリは動物の動きが活発な朝と夕に行われ、基本的には1日2回である。
ロッジによっては3回の所もある。ワンデイピクニックという形態もある。
ロッジのオプションとしてはバルーンサファリ、ナイトサファリ、ウォーキングサファリ等が
ある。バルーンサファリは旅行社で申し込み可能(約6万円)。

ケニヤではこんなサファリカーも良く見ます。ナイロビからの業者はこの手の車が多いようです。
もちろん屋根は開きます。基本的に皆窓際に座れます。

このような4WDでサファリします。ランクルかローバーが殆どです。

サファリではワンデイピクニックも可能。(早朝〜夕刻)。ランチを持って遠出します。
これはワンデイピクニック用の少し小型のサファリカーです(ジムニー) セルーGR(ルフィジリバーキャンプ)


ウォーキングサファリ

サファリといえば通常はサファリカーに乗ってのものが普通だが、ロッジによってはウォーキングサファリを
実施しているところがある。オプションの場合も通常のサファリの代わりの場合もロッジによっては
バラバラであるので確認が必要。
通常のサファリと比較すると、ダイナミックさには欠けるが、色々な小動物と遭遇できる。

2000 6 セルーGR

ウォーキングサファリの時は一般的に危険防止の為に銃を持ったレンジャー?が付いてきます。
 この時のウォーキングサファリでは約3時間歩き回りました。シロクロコロブスを見ることができました。
かなりの時間歩くので軽装と歩きやすい靴は必須です。ちなみに欲張りすぎてカメラを2台ぶらさげて
ウロウロしてたらイザという時にばててシャターチャンスを逃しました。