太る要因をなくすと痩せるか?

私の体重が一番増加したのは、24時間体制で翻訳をし始めた30代半ばのころでした。その数年前に腰をひどく痛めていたため、運動をして体重をコントロールすることもできなくなっていました。

今から考えると、太るとされることは、ほぼすべてしていたように思います。

1.過食をする:アメリカに10年住んでいて、日本の倍以上もあるような食事になれていました。それも、アメリカのように肉が中心の過食はしにくいので、より太りやすい澱粉質が中心の過食になっていました。
2.夜遅く食事をする:24時間体制で仕事をしていたので、お腹がすくのも24時間体制。毎晩のようにコンビニを利用していました。
3.炭水化物を多く取る:翻訳作業は頭が疲れやすく、頭をはっきりさせて仕事を続けるためには、どうしても糖分の高いものや、炭水化物の多いおにぎり、サンドイッチ、ポテトチップスなどが多くなっていました。
4.栄養のバランスが悪い:栄養のバランスが悪いと、満足感が少なく過食するといいますが、当時の私はまさにそれだったと思います。野菜を調理するのはおろか買い物をする余裕さえありませんでした。
5.加工食品をよく食べる:これも栄養つながりですね。食品は加工すればするほど栄養がなくなります。加工食品を多く食べると、カロリーや塩分、添加物、保存料ばかり多く摂取することになって、栄養のバランスはどんどんと崩れます。カップ麺が特に多かったです。

数年前に、一度上記のすべてを止めて最小限のカロリーで、栄養のバランスをとれる食事をしてみたのですが、恐ろしいぐらいの速度で体重が落ちて、怖くなってダイエットを中断しました。(^^;)体づくりも同時にやっておかないと、筋肉が落ちて内臓にまで影響がでる可能性がありますからね。今回は、トレーニングセンターに加入してあるので、そろそろ筋肉作りも組み合わせていくつもりです。

結論から先に言うと、太る要因をすべてなくすと、ダイナミックに痩せます。一部だけでも変えるだけで着実に体重は落ちていくようです。でも、忙しくなるとなかなか続けにくいので、どんなときでも1〜5を避けられるような食生活を編み出してみました。