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(こんな場所でした。クリックしてみてください)
ヒガンバナ(曼珠沙華)
(ヒガンバナ科)

たまの『オゾンのダンス』で出てくるのが、このマンジュシャゲ。ちょうどお彼岸の頃に花を咲かせるため、ヒガンバナの名称でも有名です。

よりにもよってヒトケの少ない墓地なんぞに咲くものだから、「墓花」「死人花」「葬式花」「幽霊花」なんて縁起の良くないあだ名をつけられています。しかしこれだけ多くの別名、俗称を持つというのは、人気のある証拠。華やかで美しい顔だちをした女の子が、ウンコなんてろくでもないあだ名をつけられるのとよく似ています。

球根には毒性の強いリコリンという物質を含んでいて、食べると下痢や嘔吐を催すそうです。そのため彼女は「毒花」「赤痢花」「毒ユリ」なんて呼ばれたりもしています。しかし商魂逞しい花屋は、装いも新たに『リコリス』という名をつけて発売しています。とほほ。

多量に含まれる澱粉を使って、第二次大戦中は、ウィスキーの原料にしていたということです。いつの時代も酒飲みは、雑草より逞しいといった証でしょうか。


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