
へたくそなパノラマ写真ですね。来年はもう少し、腕を上げたいと思います。我が家の部屋から撮った写真を合成しました。左から、弁天崎、入崎、海、大島、赤崎までが見えます。本当は関崎まで行きたかったのですが、この辺が限度かな。写真では小さくて見えにくいですが、「ひとつぐり」があります。近年は磯釣りの人が渡って釣りをするそうです。泳ぐのはもっっぱら、家の下(写真中央)です。わずかに砂浜になっています。砂と言っても砂利ですけどね。ここよりもう少し南(写真左側)はあまり泳ぎませんが、もぞく(もずく)やつるもなどの海草やサザエもあります。北側(写真右側)がいつも潜っている所です。特に右端の通称「ちょうぜいの下」は子供の頃の遊泳場所でした。サザエやアワビ、岩ガキもいます。「あぶらめ」も釣りました。黒鯛も釣りました。いちいち憶えてはいませんが、大体どの辺に岩があるかは頭に入っています。部屋からビーチまでは「徒歩0分」。左側に黄色く見えるのは干し草。昔はどこの家にも牛がいて、夏は田んぼの畦の草を刈って浜に干しました。今では牛を飼っているのは、近所では隣の隣の「せいべい」くらいでしょうか?そこの家の干し草です。そのころは、草に一緒に付いて来た螢が飛んでいました。今は螢なんて見かけませんね。千葉の我が家の近所の方が螢がいるなんてね。365日、この浜、海を見て育った訳です。夏はね夕日が綺麗です。冬は来る日も来る日も鉛色で、波が白く白黒の世界です。24時間聞いていたから、ちっとも気にしませんでしたが、今となっては波の音は凪でもうるさいくらいで、冬なんかうるさくて眠れないかも知れません。手前の堤防は昭和40年頃から作られました。それまでは、堤防の更に手前に石垣があって、そこからが浜だったんです。ただ、その記憶はもうありません。でも、その石垣から落ちて死にそうになったそうです。小学校は弁天崎の向こう、中学校は入崎の向こうでした。小学は歩き、中学は自転車。今は小学校も中学校も同じ所にあって、みんな自転車通学だそうです。