相川方面(南)から来て、小野見部落を過ぎると小さい川(小さいけど滝があって、道路から見えます)があります。ここからが石名になります。この辺からは、海の中にぽつんと台形型の島(ひとつぐりと呼んでます)が見えます。
右の写真が最初のバス停です。真っ直ぐな県道沿いに家が建っています。道路の右側には家が一軒あって、すぐ山(横野)の斜面です。左側も家が一軒あって、護岸(堤防)、浜です。平地はとても狭く、山の斜面から海岸まで200mくらいですかねぇ。石名部落は、ここから1Kmくらいの間に約60軒ほどの家があります。
その昔はここの山側に診療所がありました。けっこうな年の先生がいて、風邪を引いたときや親父が事故って怪我をしたときも、ここで診てもらいました。軽トラックの荷台に乗せてもらって、雨だったので傘をさして吹っ飛んで落ちたときも、給食の飛び魚のフライを食って骨が喉に刺さった時も診てもらいました。海側には製材所がありました。この製材所にはよく鉄の粉が落ちていて、これを紙に包んで線香花火なんてやりましたね。今はもう診療所も製材所もなく、民家が建ってます。村上板金もここです。ご近所の皆さん、うちの親戚ですからよろしく。美容室「みそらや」もありました。うちのお袋も嫁入りの時はここでやってもらったんじゃないですかね。