何年か前に改造されて、地蔵さんがおかれたりして、ちょっと観光客向けになってます。昔は石垣から塩ビの筒が出ていて、そこから水が出ているだけの、飾り気のないものでした。どんな日照りでも枯れなかったようです。由来がこの上に書いてあります。「暮らし」でも書きましたが、盆の仏さんにお供えするのはここの水です。小学の頃は夏休みには、毎朝ラジオ体操があって、どこの子もやかんを持ってきていました。わき水ですから、夏冷たく、冬暖かいんです。でも、冬はあまり呑むこともありませんがね。うちの娘達は「おいしい」と言って呑みます。観光バスも、ここに止まります。で、この清水があるのが清水寺と言うわけです。