横野は石名部落の家がある海岸全体にかかる山です。車が一般的でない頃は、みんな歩いて山に登りました。登り口は墓が見える所です。その道の脇にポンプ小屋があります。石名中停留所の写真にあるポンプ小屋が出来る前のものです。ここが、小学校の時の、”おおすかじょ”の子供の集合場所でした。”おおすかじょ”は石名の南端からこの写真の範囲くらいまでで、そこから”なかじょ”、”きたじょ”と3つに仕切っているそうです。ポンプ小屋の向かいの家は、この後新築されました。それが中停留所の写真です。我が家は沖に見える島(伝吉浮き石)の手前の家です。”伝吉浮き石”は、子供の頃からの遊び場所です。ここまで、浮き輪無しで泳げるようになったら、一丁前でした。この沖に、サザエがけっこうあるんですよ。我が家は、これも改築する前の物です。一番浜側の建物は”まや(納屋)”で、昔は牛がいましたが、今は改築して二階に民宿のような部屋があります。私が帰省の際に、独占使用しています。その他の家も、結構改築した家があるようです。ちなみにこの写真は、昭和54年ころのものだと思います。今年の夏に、現在の様子を撮ってきましょう。