単位(byカズ)
今日は真面目な話で盛り上がる掲示板の雰囲気をさらに真面目にするために「単位」の話をしたいと思います。
みなさんは『新しい単位の本』という本を知っていますか?
本や鉛筆などは一冊・一本という形で容易に数量換算することができますが、
この本は漠然としていて曖昧な抽象的概念にも単位をつけることによって計量化しようとする主旨のものです。
一つ例を挙げましょう。
今、ゴージャスさを量る単位が欲しかったとします。
ポイントは適度なものさしを発見することです。
カクテルパーティーで乾杯するとき、高く掲げたグラスにパイナップルが刺さっていたらゴージャスですよね。
よってこのゴージャスさを「1パイナポウ(発音注意)」とします。
すると今までなんとなく「すごい!」「ゴージャス!」としか表現できなかった事柄が、
叶野姉妹:10パイナポウ、まっきぃの一本背負い:60パイナポウ
のように客観的指標で示せるようになります。
ここで突然ですが、昨晩開かれた学会の研究結果をここで発表したいと思います。
「単位」が新たな学問研究のフロンティアとして認知されることを研究者一同願ってやみません。
ちなみに学会の出席者は俺・なめちゃん・てっぴょい・ゆきのちゃん、そして途中からまりちゃん(掲示板見れた?)の5人でした。
・1ノリティー
突っ込みようのないネタを振ってしまった瞬間の、あの場の収束度のこと。
これが蓄積すると大きな精神的ダメージを蒙るが、そこからもノリティー大先生の偉大さが感じ取れる。
ちなみにてっぴょい先生は昨日軽く2以上のノリティーを蓄積してしまい、その相殺方法に苦心しているらしい。
使用法→みんなが突っ込めずに沈黙してしまった瞬間に「今のは0.3ノリティーだね」というように場をつなぐために使われる。
従来のI先生の「シューーー。(場がしぼむ様子)」に代わる語彙として注目を浴びている。
・1スガデスガ
あえてみんなと違うことをしてみたり、少し距離を置いてみたがるアウトローさの度合い。
使用例→国際政治の授業にヘルメットを持って堂々と遅刻してくアウトローさ:1スガデスガ
ドンキでかずぅさんにあげるプレゼントをみんな選んでいるときに映画のビデオ・DVDを見に行ってしまうアウトローさ:1スガデスガ
昼休み学生室で話を振ると「ほっといてくれよぉ。俺は隅でおとなしくしてるから。」とつい言ってしまうアウトローさ:1スガデスガ
使用上の注意→この概念は、基本的に行事などには参加するが、その中でのミクロなアウトローさを示す様子を計量するものであり、
コミュニティーから完全に離れてしまうマクロなアウトローさとは区別される
・1まっきぃ
熟睡度、睡眠の充実度(量および質)
使用例→「私今日発表だったから0.05まっきぃしか寝てないんだよね」
「大変だねえ。俺昨日9時に寝て爆睡しちゃったよ。0.3まっきぃは超えたかな。」
よくある誤用例→「俺昨日筋トレしまくっちゃったよ。0.01まっきぃはやったね。」
・1チーク
気まずい沈黙の様子を表す単位。
「俺、酒飲むと顔赤くなるんだね」というてっぴょいに「元からじゃん」と突っ込んでしまった瞬間の気まずさを1チークとする。
使用例→一人でエレベーターに乗って知らない人と同乗してしまい、しかたなく階の表示を眺めてる瞬間の気まずさ:0.5チーク
同じ沈黙度であるが、類似概念の「ノリティー」とはネタが滑った沈黙か純粋にきまずい沈黙か、という基準で峻別される。
とまあここに挙げた以上に多くの単位が議論されたわけですが、まだ学説上の見解が定まっていない単位も数多く、
まだまだ研究の余地のある発展途上の学問なので暖かい目で見守ってください。