山影ゼミ&飲みレポート(byカズ)

山影先生は食べ物には並々ならぬこだわりを持っているらしい。
テフロン加工のフライパンなどは論外で、材料を入れても冷えない厚い鉄のフライパンがベストらしい。
石焼ビビンバの石鍋は、かき混ぜれば中の水分が極限まで飛んでからからになるくらいまで熱せられてないとだめらしい。
山影先生の得意料理は玉子焼きらしい。
「味と形を両立できないんですよ」と相談したら「味を追及しなさい」とのことだ。
山影進55歳(推定)。実質にこだわる男


ところで得意料理と触れ込みの玉子焼きだが、本人はその事実を否定。
院生の山本さんが「でも先生自分で得意料理は玉子焼きって言ってたじゃないですか!」と問い詰めると、
「じゃあ多分そのとき凝ってたんだろうね」とのこと。
山影進55歳(推定)。実は気分でしゃべる男


ゼミ中、「ミエちゃんのレジュメの三枚目で・・・」と意見を言おうとしたはたちゃんのせりふに対する山影先生のセリフ:
「え、これジツエって読むんじゃないの!?」
山影進55歳(推定)。ほんとは物知りなはずの男。


そしてミエの発表は人食い人種に関するものだった。
「アメリカ大陸の人間は人を食う野蛮な者たちだから征服してもいいのだ」という西洋の人間たちによる偽装のディスクールを打ち破る、というのがテーマで、
「干し肉だとか腸詰だとか、記述がやたら具体的なのも怪しい」という一節が含まれていた。
そして打ち上げ飲みで山影先生が開口一番注文したものは・・・。
「じゃあ腸詰一つ」
山影進55歳(推定)。デリカシーにはちょっとうるさい(はずの)男


いざ「本当に食べるなら」という話になる。
山影先生:「やっぱり航海してて食料が足りなくなったから死んだやつの肉を食べるなんてのはだめだね。
どうせならちゃんと健康で元気に生きてるやつをさばいて食わなきゃ。」
山影進55歳(推定)。やるからにはこだわる男。


飲み会の席、まっきぃは度重なる睡眠の大罪を山影先生に告白。
しかしそれに対し山影先生は・・・。
「ああ、いいんだよ。人間の体には自然なサイクルがあるんだから、そんなときに無理して授業なんか聞くことないよ。」
ほんとにいいのか東大教授!?
山影進55歳(推定)。できる男よりわかる男。


しかしここで山影先生の口から思いもよらぬ言葉が・・・。
「そういえば高橋さんもよく寝てたよね。来ないこともあるし。」
名前を読み間違えた言い訳だろうか?
そういえばミエは、ゼミは三限からだと勘違いし、午前中は家でゆっくりお休みモード☆
高橋ジツエ20歳(推定)。心はいつもひまわりいっぱいお花畑で夢見心地のお姫様(南国系)


TAの光辻さんは結婚しているらしい。
ひもらしい。
でも西永福のチャーハン屋にかわいい娘さん目当てで通ってるらしい。
そして人食いにもかなり興味があるらしく、どこを食べたらおいしいかな、などしつこいぐらい興味津々だった。
光辻克馬27歳(推定)。冒険してみたいお年頃。


今日のゼミ・飲みともに参加できなかったなめちゃんの「単位よろしくお願いします」を聞いた瞬間の山影先生の反応。
「滑川君って誰だっけ?」
山影進55歳。ちょっとおちゃめなお年頃。

(2003・7・25)