KAZUをごつい大男と勘違いした理由
西畠がKazu(敬称略)をごつい大男だと勘違いしたのは、おおよそ以下のような推論によるものである。
1)週5で柔道に打ち込む屈強な偉丈夫甘木(敬称略)に、「まっきー」などという非常にお茶目なあだ名をつけた。
2)甘木とKazuは、当時知り合ったばかりで、まだすごく仲が良いというわけではなかった。
3)にも関わらず甘木はまっきーという呼称を受け入れた。
4)Kazuがミシガンに行った後も、甘木はまっきーと呼ばれ続けた。
以上より、次のようなKazuの人間像が想起される。
恐らく、知り合って間もない相手にキュートなあだ名をつけてしまうというKazuの行為に、日ごろから柔道部で礼節を叩き込まれている甘木は全力で抵抗したはずである。
にも関わらず甘木があだ名を受け入れる羽目になったということは、Kazuが何らかの方法で甘木を抑えこんだと考えられる。
さらに、Kazuがアメリカという遠い異国の地に行ってしまったのに、甘木がその後も「まっきー廃止」を訴えなかったのは、Kazuが帰ってきた時にまっきーという呼び名が使われていないと、どんな恐ろしい目に遭わされるかわからないと考えたからだと推測される。
つまり、Kazuは力づくで甘木をねじ伏せたとしか考えられず、また力づくで甘木をねじ伏せることができるほど、ごっつい大男に違いない。
(2004・6・4、byばたけ)