「とやま国体成功記念バルーンレース」レポート

文責:高島工

2001年1月20日(土曜日),富山県砺波市チューリップ公園から栃木県藤岡町渡良瀬遊水地までフライトしました.使用気球は「」,飛行時間2:56,直線飛行距離248.1km,最高高度約6400mの,ロング&高高度フライトでした.

7:14に砺波市を離陸し,富山市を越える頃からジェット気流に乗って巡航に入りましたが(最高速度130km/h),地上が確認できたのは長野県に入って青木湖と木崎湖が見えるようになってから.浅間山の火口を上からのぞき込むようなコース取りでした.雲の上から富士山も見えました.碓氷峠を越える頃になると地面の色が白から茶色に変わってきて谷も広くなり,関東平野に入ったことが実感できました.
高崎市あたりから利根川の流れに沿って飛ぶようになった頃,東に渡良瀬遊水地の谷中湖(ハート池)が見えてきました.富山から2時間近く山の上を飛んできて,関東平野に入ったとたんハート池が出迎えてくれたことに感動しました.
館林市を過ぎ東北道を越えたあたりから降下を開始し,渡良瀬遊水地内の葦の刈り跡にソフトランディングしました(10:10).