百円均一の歩数計

2002.9.13(金)



100円歩数計

 歩数計は一昔前流行ったYAMASAの万歩計や、数年前のてくてくエンジェル(ハドソン)等あり今でも根強い人気を持ちます。製造コストを想像すると100円均一で歩数計が販売されるとは思いませんでした。

 性能の良し悪しは別として、100円でしかも国産品で販売したダイソーはえらい!さらに、この販売コストで製造したメーカーの努力を想像すると頭が下がります。

 今日で使用し始めてまだ3日目ですので詳しい事は書けませんので、分かっている範囲でのレポートとなります。

サイズ・重量

同種の物の中では一番小さく軽い部類でしょう。コスト削減の努力の賜物か?
一般的な紳士用ベルト巾を意識したような大きさです。

 

使用電池

LR44x1個。別売。

デザイン

 

裏

・本体材質・・・プラスチック製。成形の精度はかなり良好と思われました。電池の蓋もカチリと決まります。さすが国産品・・・と誉めるのは大袈裟か?

・クリップ・・・本体一体成形のプラスチック製クリップなのですぐ折れるかと思ったら意外と丈夫です。もっと使ってみないと分かりませんが耐久性も良さそうに思えます。

・液晶・・・・5桁表示で99999歩までカウント可能。液晶表面が本体表面より奥まったデザインとなっています。液晶の傷や破損を極力押える為の配慮でしょう。本体より奥まっていると言うことは装着したまま液晶が見難くなる欠点も併せ持ちます。液晶の大きさは100円ですから我慢できる範囲です。お年寄りには少し小さいでしょう。

・色・・・3色有りました。

・機能・・・リセットボタンが1個ついたシンプルなデザインです。



歩数計としての精度

 まだ3日目ですからまともなことは書けませんが、歩行の始め、終わりで1〜5回程度の余計なカウントが発生するように感じました。長距離を歩く場合は無視できる範囲でしょうが、数十歩程度の累積では無視できなくなります。高級な歩数計は感度調整が出来るようですが100円でそこまで求めては酷でしょう。

 一日中装着していると、立ったり座ったり、トイレでベルトを外したり、こういう時に中の振り子がカチャカチャ動く音がします。こういった想定外の数字もカウントされますので一日の累積カウントとしては割り引いて判断するしかないでしょう。従って正確さを第一にする人には向きません。

 私の仕事柄、現場に行かないときは座って居る事が多い環境にあります。ただし、この3日間の歩数計のカウントと体感疲労度は個人的には納得のいくものだと思いました。



1日の歩数

体感疲労度

1日目 約8,400歩  少し疲れた
2日目 約11,200歩  なんか疲れた
3日目 約6,500歩  まだまだ元気



 カウンターの示す数値がその日の運動量と比例するのは間違い無いような気がします。昨日より今日は歩いてない、明日はもう少し歩こう、などと数字を見ながら判断する材料としては合格の範囲の様な気がします。他メーカーの多機種との比較としては100円という価格を考えた上で大いに魅力的であります。
 歩数計としてではなく、何らかの振動数をカウントする道具としても気軽に使えそうで気になるところです。


一時的にカウントを止めるには・・・

(2002.9.15追記)

 うっかり数時間程度逆さまの状態で装着をしていたらほとんどカウントされませんでした。これは使えそう。カウントしたくない時には逆さまにすればいいようです。まったくカウントしない訳ではありませんがトイレに入ったときなど無意味なカウントを大幅に抑える事が出来そう。
 現在手持ちのYAMASA製万歩計(ET-450)と比較中です。



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