環境問題を考えるには,地球規模の視点が必要ですが,その際には時間的なスケールも地球規模のものが必要です.この視点が欠如すると短期的な目先の問題にとらわれてしまい環境問題を本質的に理解することはできません理科教育研究室では,1万年あるいは100万年単位での環境変動を考える学習・研究を通して,新しい世紀に求められる「自然観」や「環境観」を身に付けるとともに,そうした環境変動に関する情報を,独力で収集できるようなカリキュラムを組んでいます.

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